【ハレの日に「鯉の甘煮・ぼうだら煮」】:やまがたへの旅/コミュニティ(一般)
やまがたへの旅/コミュニティ(一般) |
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 13人
■記事数
公開 2,014件
限定公開 0件 合計 2,014件 ■アクセス数
今日 1,761件
昨日 391件 合計 2,012,442件 |
やまがたへの旅/コミュニティ(一般) |
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 13人
■記事数
公開 2,014件
限定公開 0件 合計 2,014件 ■アクセス数
今日 1,761件
昨日 391件 合計 2,012,442件 |
今日は”冬至”。あずきかぼちゃを食べると
風邪をひかずに元気で過ごせるといわれています。
こんな風に縁起が良いとされる食べ物が、
田舎にはたくさんあるんですよね。
山形県でお正月やお盆に必ずといっていいほど
食卓に上るのが「鯉の甘煮」や「ぼうだら煮」。
置賜の鯉は、豊富な湧き水のおかげで泥臭くなく、冬の厳しさによって
身が引きしまった逸品として大変人気があります。
▼ぶつ切りにした鯉を甘じょっぱく煮た郷土料理。
骨まで食べられる「やわらか煮」も。
ハレの日に欠かせない御馳走です。
▼ぼうだら煮は、日本のマダラを干物にした保存食。
▼大鍋で時間をかけて煮込むそうです。
お節料理の一品にも是非お試しください。
鯉の甘煮のお求めはこちらから
鯉のやわらか煮のお求めはこちらから
ぼうだら煮のお求めはこちらから
【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】
☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪
▼前の記事・お申込はこちらから!