■三月のマウンテン画廊―実況報告その6【白鷹町】書道パフォーマンス&アトリエバザール■:置賜の宝発掘プロジェクト(仮称)
置賜文化フォーラム |
■三月のマウンテン画廊―実況報告その6【白鷹町】書道パフォーマンス&アトリエバザール■
2013.03.12:Copyright (C) 置賜文化フォーラム
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※3/13(水)の「山形新聞」の記事に掲載されました。ありがとうございました。
3月9日(土)に、「三月のマウンテン画廊の」イベントとして、
若手アーティストによるアトリエバザール、書道家の甘木龍史先生による書道パフォーマンス、若手アーティストと繋がる交流会が開催されました。
本日は、若手アーティストによるアトリエバザール、書道パフォーマンスの様子をレポートいたします。
まずは、若手アーティストの方々が自ら作品を販売するアトリエバザールからお伝えいたします。
■若手アーティストによるアトリエバザール
アトリエバザールには、沢山の方がお越しくださって、大変賑わっていました。
若手アーティストの方々の作品を、直接手に取って見ることが出来る場ということもあって、文化リスもじっくり見させて頂いたのですが、
どれも素敵な作品ばかりでした。
文化リスは、てづかまよさんのやまねこの箸置きを買いました。
置賜地方で活動している若手アーティストの作品を手に取れる場というのは、ありそうでなかなかないことなのでとても貴重な場に居合わせることが出来て、感謝しています。
お次は、書道家の甘木龍史先生による書道パフォーマンスの様子をお伝えします。
■書道パフォーマンス 甘木龍史先生(書道家)
サックスを吹いているぼくくぼさんのメロディに合わせて
甘木先生が圧巻のパフォーマンスを魅せてくれます。
それにしても、この空間に響き渡るサックスの音色は素敵です。
おふたりの共同作品が徐々に彩られていきます。
サックスのメロディが奏でる空間に、甘木先生が書を書き上げていく姿は凛々しく、美しさを感じました。
そして堂々とした書に圧倒されました。完成した作品の立派たるや!
アトリエバザールに続き、書道パフォーマンスも多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。
次は、先輩うさぎ妃さんにバトンタッチ!
同日に行われた「交流会」の様子をお届けします。
こちらの交流会も文化リスも参加したのですが、とてもとても楽しい場となりました。
詳しくは、文化うさぎさんよろしくお願いいたします。