文教の杜 丸大扇屋訪問!:置賜の宝発掘プロジェクト(仮称)
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文教の杜 丸大扇屋訪問!
こんにちは!編集員(ネコの方)です。
本日は
文教の杜ながい
の
丸大扇屋(まるだいおうぎや)
さんに訪問しました!
丸大扇屋は300年前から、代々呉服商を営んだ商家です。
昔の町屋の様子は時代とともに変わり、当時の姿を残しているところは大変少なくなりました。
そんな中、丸大扇屋は、当時の様子を残す大変貴重なものとして、平成3年、市の文化財に指定され、改修工事を経て保存されるようになりました。
建造物は、店、店蔵、母屋、内蔵(うちぐら)、新蔵、味噌蔵、
新座敷からなり、加えて、この丸大扇屋で生まれ、東京で活躍された
彫刻家
長沼孝三
氏の作品を紹介する
長沼孝三彫塑館(ながぬまこうぞうちょうそかん)
があります。
平成4年に新しく建ったのですが、その前は畑だったそうです。
今回訪問した目的は、かねてよりお願いをしていた、
置賜文化フォーラム
のサイトに掲載する、施設ブログの操作説明です。施設情報の掲載とブログの開設はかねてより了承いただいておりましたが・・・。
この度、ようやく準備が整い、訪問するに至りました!!
担当の方はかなり飲み込みが早く、僕もビックリです!!
これで、ひと安心です!!
施設からのイベント情報
コーナーに掲載されるのが楽しみでなりません♪
こんな感じで、他の施設の情報もどんどん掲載して、賑やかなサイトになればイイなと切に願うのでした。
今回のイチ☆枚は・・・
彫塑館入口にある作品
「つり」
ううむ。いったい何を釣っているのだろう・・・。(竿もないのに、雪もあるのに(笑))
と、素直に感じてしまった僕なのでした。魅入ってしまいますね。
☆イベント情報
「伊佐沢念仏踊りシリーズ」
長沼孝三氏は郷里の念仏踊の中に日本人の土着の美意識を見出し
これをテーマに昭和49年から連作に取り組んだ
毎年春にはその彫塑やレリーフ約30点を展示
日時 4月1日(日)〜7月1日(日) 10時〜16時30分
入場料 大人300円 高校生200円 小中学生100円
会場 長沼孝三彫塑館
休館日 月曜日
問合せ先 (財)文教の杜ながい TEL 0238-88‐4151
URL/
http://bunkyounomori.jimdo.com/
2012.04.11:Copyright (C)
文化ネコの足跡
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本日は文教の杜ながいの丸大扇屋(まるだいおうぎや)さんに訪問しました!
丸大扇屋は300年前から、代々呉服商を営んだ商家です。
昔の町屋の様子は時代とともに変わり、当時の姿を残しているところは大変少なくなりました。
そんな中、丸大扇屋は、当時の様子を残す大変貴重なものとして、平成3年、市の文化財に指定され、改修工事を経て保存されるようになりました。
建造物は、店、店蔵、母屋、内蔵(うちぐら)、新蔵、味噌蔵、
新座敷からなり、加えて、この丸大扇屋で生まれ、東京で活躍された
彫刻家長沼孝三氏の作品を紹介する長沼孝三彫塑館(ながぬまこうぞうちょうそかん)があります。
平成4年に新しく建ったのですが、その前は畑だったそうです。
今回訪問した目的は、かねてよりお願いをしていた、置賜文化フォーラムのサイトに掲載する、施設ブログの操作説明です。施設情報の掲載とブログの開設はかねてより了承いただいておりましたが・・・。
この度、ようやく準備が整い、訪問するに至りました!!
担当の方はかなり飲み込みが早く、僕もビックリです!!
これで、ひと安心です!!
施設からのイベント情報コーナーに掲載されるのが楽しみでなりません♪
こんな感じで、他の施設の情報もどんどん掲載して、賑やかなサイトになればイイなと切に願うのでした。
今回のイチ☆枚は・・・
彫塑館入口にある作品
「つり」
ううむ。いったい何を釣っているのだろう・・・。(竿もないのに、雪もあるのに(笑))
と、素直に感じてしまった僕なのでした。魅入ってしまいますね。
☆イベント情報
「伊佐沢念仏踊りシリーズ」
長沼孝三氏は郷里の念仏踊の中に日本人の土着の美意識を見出し
これをテーマに昭和49年から連作に取り組んだ
毎年春にはその彫塑やレリーフ約30点を展示
日時 4月1日(日)〜7月1日(日) 10時〜16時30分
入場料 大人300円 高校生200円 小中学生100円
会場 長沼孝三彫塑館
休館日 月曜日
問合せ先 (財)文教の杜ながい TEL 0238-88‐4151
URL/http://bunkyounomori.jimdo.com/