最上義光歴史館/【「三十八間金覆輪筋兜」のお知らせ】

最上義光歴史館
【「三十八間金覆輪筋兜」のお知らせ】
最上義光が愛用した三十八間金覆輪筋兜は、義光を最も象徴する品です。しかしながら、現在鍬形と利剣が欠失しているため、義光が用いていた当時の姿が失われています。このたび、兜が第47代当主最上公義氏から山形市に寄贈されたのを機に、三鍬形を復原することになりました。作業は東京国立博物館内の工房で行われます。そのため、1月22日(火)から3月下旬まで歴史館では公開されません。復原完成後の公開日程は今のところ未定ですが、3月下旬を予定しております。皆さまのご理解とご協力をお願い申しあげます。



2008/01/04 17:24 (C) 最上義光歴史館
人気の記事 Best 3
第1位
休館日
第3位
休館日
キーワード検索
2024年10月


12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

members login
powered by samidare
system:community media