【限定酒】マルマス米鶴のご案内:米鶴コミュニティ
米鶴酒造株式会社 |
【限定酒】マルマス米鶴のご案内
2016.10.28:Copyright (C) 山形の地酒|米鶴酒造
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お取り扱いご希望の酒販店様はこちらをご覧ください。
→マルマス米鶴取扱酒販店様募集のご案内
通常の味覚を持っている日本人であればだれもが美味しいと思える、わかりやすい美味しさの日本酒を目指します。特に、美味しさで評価されるよう、品質重視の姿勢を明確にします。
たとえば入れ物のガラスビンの色は茶または黒を主体とします。これまで社内外で様々な色のビンや袋をかぶせて日本酒の保存テストを実施し、その結果茶色ビンと黒ビンが最も良好な保存状態を維持したことが理由です。
客観的評価を重視する意味で、銘柄を隠して審査される市販酒コンテストには積極的に出品し、入賞できるように努力いたします。
日本人は太古から、自分たちの暮らしの幸せを願うために、そして大自然から恵みを得た時にはそれに感謝するために、八百万(やおよろず)の神々に日本酒を捧げて祈ってまいりました。私たち米鶴のスタッフはその気持ちを胸に秘め、謙虚な姿勢と熱い情熱をもって酒造りに取り組みます。日本酒造りもまた、豊かな自然環境の恵みとたくさんの微生物の働きから生まれる賜物なのです。
米鶴は、豊かに実った米(稲)の姿や鶴の立ち姿がお辞儀の姿勢に例えられることにちなみ、感謝の気持ちを伝える酒でありたいという蔵元の思いを込めた銘柄です。また、米という字には数字の八十八が隠れていることから、八十八羽の鶴を意味する、大変おめでたい字でもあります。