首都圏へ出張準備:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
首都圏へ出張準備
明日から2日間だけだが、首都圏出張となる。

オシゴト内容の準備の方も大事だが、
ナンと言っても億劫になるのが、靴や服装である。

当地の最高気温は、東京の最低気温にも届かない。
拠って、この時期に首都圏に出向くと、体が妙にオーバーヒートしてしまう。
おまけに、この週末はカンジキ履いて何時間も山ン中を歩いていたし。。。
<↑↑↑そんなの趣味だろ?>って簡単に切り捨てられるかも知れんが、
今でも連綿として続いている飛島の岩ノリ漁の分配方法やマタギ達の猟果の分配方法を、
近代経済論下では、単に「原始共産制」と切り捨てられてしまうのと同じ事の様な気がする。
本当ならば、時代論とか発達史的過程、文化継承等という眼差しを以って
再評価すべき時に来ていると思うのだけど。。。

愚にもつかん屁理屈はここまでとして・・・・・、

ともかくも、そんな自分が、どんな服を着て行けば良いのか、甚だ困ってしまう。

ま、不快感を与えない限りにおいて「自分らしく」で良いとは思うのだが。。。
イツモナガラの事ではあるが、ここは「沓なくて・・・・・」の歌に免じさせていただこう。

さて、準備準備っと。
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