9月11日(土)〜10月10日(日)の期間、企画展示室にて
国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の原本を展示致します。
国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は天正2年(1574)に織田信長が上杉謙信に贈ったもので、桃山時代の代表的な絵師である狩野永徳によって描かれました。
この屏風は、京の市街地(洛中)と郊外(洛外)の四季と、そこに生活する人々のすがたを描いたもので、芸術的美術史的価値ばかりでなく、歴史資料としての価値も高く、民俗学的見地からも貴重な史料であることから国宝に指定されました。
ぜひご来館いただき、国宝の魅力をご覧ください。
※開館20周年記念特別展「狩野派〜永徳とその周辺〜」のチケットでご覧いただけます。
開館20周年記念特別展「狩野派〜永徳とその周辺〜」の詳細はこちら
皆様のご来館を心よりお待ちしております!
【お問い合わせ】
米沢市上杉博物館 0238-26-8001
9月11日(土)〜10月10日(日)の期間、企画展示室にて
国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の原本を展示致します。
国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は天正2年(1574)に織田信長が上杉謙信に贈ったもので、桃山時代の代表的な絵師である狩野永徳によって描かれました。
この屏風は、京の市街地(洛中)と郊外(洛外)の四季と、そこに生活する人々のすがたを描いたもので、芸術的美術史的価値ばかりでなく、歴史資料としての価値も高く、民俗学的見地からも貴重な史料であることから国宝に指定されました。
ぜひご来館いただき、国宝の魅力をご覧ください。
※開館20周年記念特別展「狩野派〜永徳とその周辺〜」のチケットでご覧いただけます。
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皆様のご来館を心よりお待ちしております!
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米沢市上杉博物館 0238-26-8001