フキノトウ:今年初モノを頂戴しました。:山形の歴史・伝統
山形の歴史・伝統 |
フキノトウ:今年初モノを頂戴しました。
2011.03.26:Copyright (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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小振りでヤンチャなプチ・パシェット(♂:8歳)を飼っている方から、
今年初の「フキノトウ」を頂戴した。(ごちそうさま!)
今年は特に遅れてるなぁと観ていたのだが、
なんでも、その方の「マイ畑」にたくさん出て来た・・・との事。
土がついたまーんま、葉っぱをちょこっとかじってみるが、まさしく春の味わいである。
<春は、あけぼの>、<春は、苦(ニガ)み>、<春は、ハロー&グッドバイ>・・・である。
今晩の晩飯には、さっそく「味噌汁に散らして」いただく事にして、
残りは、明日にでも「天ぷら」と「フキ味噌」とする事にした。
日本酒はもちろん、苦みがあるんでビール系も合うなぁ〜。
さてさて、こんなフキノトウの芽吹きから、「やまがたの山菜シーズン」が始まる。
この地の、類い稀な地理的・地勢的環境に改めて感謝!である。