朝霧は晴れ・・・て欲しくない; どうにか涼しくなって欲しい。:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
朝霧は晴れ・・・て欲しくない; どうにか涼しくなって欲しい。


飲料関係がガンガン消費されているらしい。
もちろん私も水分補給はちゃんとしなきゃならんし。

それはそれで良いのだが、この熱帯夜だけでも勘弁して欲しい。

稲にしても果物にしても、日中は暑くとも夜の温度が適度に下がって、
ちゃんと「やまがたらしく」昼と夜の温度差あると良いのだそうだが、
連日、熱帯夜が続いている。

そして、今朝も、朝霧の中、陽がじんわりと昇った。。。
(ま、お日様は無くなってもらっちゃ困るけど;)

上空では、日差しを通すべく、すでに「青空」が待ち受けている。



「女郎蜘蛛」がその毒々しさと大きさを増して来ている。
まだまだ暑い日が続くだろうが、これは間違いなく秋の兆しである。


いつものやまがたは・・・っというべきか、
それとも、かつてのやまがたは・・・っというべきか、???だが、
すくなくとも、盆の頃から朝晩は涼しくなったものだ。

温暖化現象なのか、単にイレギュラーなのかは難しすぎて分からないが、
とにかく、どうにか涼しくなって欲しい。。。
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