季節の移ろいや、自然の<環>の中で。:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
季節の移ろいや、自然の<環>の中で。


このところ、野も山も「栗の花」が盛りである。

犬っ子達との散歩コース脇の栗の木にも花が咲いて、
朝の涼風になびいていた。

秋の実りの時期には、人はもちろん、
山ではヤマドリはじめ多くの野生動物が
その恩恵にあずかり、冬を越す。

カボチャの大きな花の鮮やかな黄色が目立った。


秋口頃には、冷やしたパンプキンスープが、
夏の火照りと疲れを取ってくれる事だろう。
(白ワインの新酒も出来上がる頃だしねっ!)

当地では、こんな季節の移ろいや、自然の<環>の中で
日々暮らしているというか、生かされている・・・というのが、
決して夢やウツツではなく、実際のところの様である。
この記事へのコメントはこちら
題名


本文


作成者


URL


画像

編集用パスワード (半角英数字4文字)


 ※投稿後すぐに反映されます。
ゲストさんようこそ
ID
PW

 合計 18人
記事数
 公開 1,461件
 限定公開 0件
 合計 1,461件
アクセス数
 今日 967件
 昨日 238件
 合計 1,841,161件
powered by samidare
system:samidare community