雨もあがって、蔵王雁戸山もやや穏やか。:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
雨もあがって、蔵王雁戸山もやや穏やか。


雨もあがって、蔵王雁戸山もやや穏やかな表情だ。

今日は「昭和の日」という祝日でもあるが、
近所の小さな神社のお祭り日でもあり、子供神輿なども通る。

観光客集めを主な目的とした大きな祭りでも中には良い物もあるが、
部落・集落単位の小さな祭りも、これを境に、
「いよいよ農繁期に入るぞっ」という感じでなかなか良い。

犬っ子達との散歩コース脇の「スモモ」にも花が付き、

先日まで骨組みだけだった「さくらんぼハウス」にも
柔らかなメッシュ囲いがなされ、花が咲き出していた。

でも未だ屋根が架かっていないし、
話題のセイヨウミツバチは、スタンバイ出来てるのだろうか?

ま、余計な心配なんだろうけど。。。
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