こんなフライで釣ってみたいなぁ〜。:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
こんなフライで釣ってみたいなぁ〜。


今朝も山形は雪。来週も雪が残るとの予報に、春がちょっと遠退いた感じがする。犬っ子散歩の途中でのいつもの撮影も今日は諦めた。桃の節句だというのに・・・。

でも、やまがたじゃ、桃花はまだ早い。だって、東北地方中の裏日本なんだから。早けりゃ良いというもんでも無いだろう。

それよりも、やまがたではスゴイ事も起こる。その年のにも拠るが、「桃」と「梅」と「桜」が、一斉に咲き乱れる事がある。そのお陰で、子供の頃は「桃」と「梅」と「桜」の区別がつかなかった。
でも、これは、もしかすると、<自慢しても良いこと!>なのかも知れない等と、愚にもつかない事を考えてしまった;

さて、春といえば、イワナやヤマメくんに挨拶に行きたいという気持ちが募る。

っという事で、こーんなフライ(大きな画像の毛バリ)を媒介者に仕立てて、尺超えのヤマメくんに会いたいなぁ〜。でも実際には、↓↓↓の様な、割と小ぶりで地味なフライの方が、イワナくんにも受けるしなぁ、無難&万能かも。。。


もちろん、フライは自分で巻いたのしか使わない。

  んっ・・・・だから釣れないのかなぁ???・・・ま、いいや。

日頃からの雑念と雑用も多いが、最低、年に数回の釣行は確保したいものだ。
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