「天地人博2009」閉幕:山形の歴史・伝統
山形の歴史・伝統
参加者絞込
ryu1 note
鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜
山形の観光旅行写真
山寺紀行 / Yamadera Blog
米沢上杉まつり公式ホームページ
南陽市観光協会
最上義光歴史館
山形蔵王の魅力満喫ブログ/ZAO blog
小野川温泉 吾妻荘
スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)
伝国の杜 情報BLOG
山寺芭蕉記念館
天童市観光情報センター
かみのやま満喫ブログ
山形滝山ブログ / Takiyama Blog
(社)上山青年会議所
やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
よねっこジェーピー
■
H O M E
■
メモ集
■
カレンダー集
■
ブックマーク集
■
イメージ集
「天地人博2009」閉幕
米沢市上杉博物館
『
天
地
人
博
2009
』
は
2010年1月11日(月・祝)
にて終了となりました。
大河ドラマ『天地人』の反響大きく、『天地人博2009』開催期間、県内・県外問わず多くの方々にご来館いただき、例に見ない大賑わいな年となりました!!
昨年は「天地人博2009」50万人突破と、当館創立から入場者100万人達成という1年間にいくつもの偉業を達成することが出来ました。
これもご来館下さった方、ご支援賜りました多くの方々によるものです。心より御礼申し上げます。
天地人博終了後も引き続き置賜の史実を後世に伝えていくべく更なる努力をしてまいりたいと思います。
これからも米沢市上杉博物館をよろしくお願いいたします!!
さて、さっそくですが次回のコレクション展は『
米沢藩のお抱え絵師
−
目賀多家
−』です。
米沢藩には「目賀多」という絵師がいた事が知られています。目賀多家は代々狩野派に学び、その技術をいかして米沢藩に仕えていました。目賀多家は南北の二家に分かれており、その系図には不明な点も少なくありません。しかし、残された資料からは絵師たちの興味深い日常をうかがい知ることが出来るのです。本展覧会では当館所蔵の作品と粉本から知られざる目賀多家の姿を紹介します。
会 期:
2010年1月30日(土)〜3月7日(日)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料:一 般 200円(160円)
高・大学生 100円( 80円)
小・中学生 50円( 40円)
[常設展とのセット]
一 般 400円(320円)
高・大学生 200円(160円)
小・中学生 100円( 80円)
※( )内20名以上の団体料金
ギャラリートーク:1月30日(土)14:00〜
2月13日(土)14:00〜
解説 当館学芸員 沖田友紀
※当初予定と会期・ギャラリートークの日程が若干変更となりましたのでご注意ください。また、ギャラリートークは企画展示室内での開催となるため、お聞きいただくには
企画展入館料
が必要となります。
常設展示室内「上杉文華館」では、上杉本洛中洛外図屏風(複製)を展示しています。
コレクショントーク:2月20日(土)14:00〜
3月20日(土)14:00〜
解説 主任学芸員 角屋由美子
※コレクショントークは常設展示室内での開催となるのでお聞きいただくには
常設展入館料
が必要となります。
ギャラリートーク・コレクショントークはどなたでも参加できます。
ぜひ、聞きにいらしてください。
2010.01.12:Copyright (C)
伝国の杜 情報BLOG
ゲストさんようこそ
ID
PW
■
当サイトについて
■
参加者数
合計 18人
■
記事数
公開
1,461件
限定公開
0件
合計 1,461件
■
アクセス数
今日 3,223件
昨日 2,826件
合計 1,847,376件
■
ケータイサイト
powered by
samidare
system:
samidare community
大河ドラマ『天地人』の反響大きく、『天地人博2009』開催期間、県内・県外問わず多くの方々にご来館いただき、例に見ない大賑わいな年となりました!!
昨年は「天地人博2009」50万人突破と、当館創立から入場者100万人達成という1年間にいくつもの偉業を達成することが出来ました。
これもご来館下さった方、ご支援賜りました多くの方々によるものです。心より御礼申し上げます。
天地人博終了後も引き続き置賜の史実を後世に伝えていくべく更なる努力をしてまいりたいと思います。
これからも米沢市上杉博物館をよろしくお願いいたします!!
さて、さっそくですが次回のコレクション展は『米沢藩のお抱え絵師−目賀多家−』です。
米沢藩には「目賀多」という絵師がいた事が知られています。目賀多家は代々狩野派に学び、その技術をいかして米沢藩に仕えていました。目賀多家は南北の二家に分かれており、その系図には不明な点も少なくありません。しかし、残された資料からは絵師たちの興味深い日常をうかがい知ることが出来るのです。本展覧会では当館所蔵の作品と粉本から知られざる目賀多家の姿を紹介します。
会 期:2010年1月30日(土)〜3月7日(日)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料:一 般 200円(160円)
高・大学生 100円( 80円)
小・中学生 50円( 40円)
[常設展とのセット]
一 般 400円(320円)
高・大学生 200円(160円)
小・中学生 100円( 80円)
※( )内20名以上の団体料金
ギャラリートーク:1月30日(土)14:00〜 2月13日(土)14:00〜
解説 当館学芸員 沖田友紀
※当初予定と会期・ギャラリートークの日程が若干変更となりましたのでご注意ください。また、ギャラリートークは企画展示室内での開催となるため、お聞きいただくには企画展入館料が必要となります。
常設展示室内「上杉文華館」では、上杉本洛中洛外図屏風(複製)を展示しています。
コレクショントーク:2月20日(土)14:00〜 3月20日(土)14:00〜
解説 主任学芸員 角屋由美子
※コレクショントークは常設展示室内での開催となるのでお聞きいただくには常設展入館料が必要となります。
ギャラリートーク・コレクショントークはどなたでも参加できます。ぜひ、聞きにいらしてください。