米沢武家屋敷とウコギの生垣:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
米沢武家屋敷とウコギの生垣


米沢市の芳泉町にある武家屋敷を観光してきました。
近くには松川が流れており、この芳泉町は直江兼続の命により
下級武士の原方衆が洪水の警護していた歴史ある地である。

道はそれほど広い所では無かったが、現在では数件かやぶき屋根の
武家屋敷があった。側には保存会の会員の大工が建てたという
説明版が建ててあった。武家屋敷の外観を見る限り今でも住人が
住んでいるのだと思った。ウコギの生垣がズラーと車道側に並び
ひっそりとした地域であった。

記事の続き>>米沢市芳泉町の武家屋敷
2008.08.11:Copyright (C) 山形の観光旅行写真
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