水木しげる先生が描く、妖怪不思議ワールド:山形の歴史・伝統
山形の歴史・伝統 |
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世界中に伝わる妖怪・妖精を紹介しているこの企画展。タイトルでおわかりの方も多いと思いますが、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者であり、日本を代表する妖怪画家・水木しげる先生の作品を展示しております。その中の一つが、木版画版「妖怪道五十三次」。東海道の名所に出没する、または旅する妖怪達を描いております。今回は展示されているのはその一部になりますが、ユニークな妖怪たちと、鮮やかな色遣いの木版画には、目をひきつけられます。
水木先生の名作品、ぜひ見にいらしてください。
会期:〜2008年9月15日(月・祝)
休館日:8月27日(水)
入館料:一般 400円(320円) 高・大学生 200円(160円)
小・中学生 100円(80円) ( )内は20名以上の団体料金
問い合わせ 米沢市上杉博物館 0238−26−8001