木へんに神と書いて:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
木へんに神と書いて


木へんに神と書いて、榊(さかき)です。

語源は、神と人との境であることから「境木(さかき)」の意だそうです。

神社に植えられ、玉串として参拝に使ったり、神棚にあげたりするあの植物です。

その花が、咲いています。


玄関前の緋榊です。

葉に隠れて見逃してしまいそうですが、白い小さな花ですよ。
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