温泉ビューティ講演会 その3:山形の歴史・伝統
山形の歴史・伝統 |
温泉ビューティ講演会 その3
2008.03.17:Copyright (C) 鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜
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3ステップです。
ぜひ、みなさん実践してみてくださいね。
1.お茶菓子とお茶で一息
宿に着くと決まって出されるお茶とお茶菓子、いつ食べればいいのでしょう?
A.着いたらすぐ
B.お風呂に入ってから
C.夕食前
答えは・・・、「A.着いたらすぐ」です。
旅行中、肉体は本人が思っている以上に疲れています。
特に、長時間の電車や車の揺れは、肉体を疲れさせ、水分不足で血もドロドロになりがちです。
ボクサーの減量には、ひたすら山手線に乗るという手法があるほど電車の揺れは疲れるものです。
そこで、宿に着いたらまずお茶菓子を食べて栄養補給、お茶を飲んで水分補給をしてください。
着いていきなり「やった!温泉!」とお風呂に直行して、疲れた体にムチ打つように入浴するのは、トラブルのもとです。
お部屋でお茶とお菓子で落ち着いて、精神的・肉体的にコンディションを整えてください。
15分程度で血流は回復しますので、その後お風呂を楽しんでください。