衆・参とは関係ない「ネジリバナ」ですが。:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
衆・参とは関係ない「ネジリバナ」ですが。


雨が続きますね。

ご近所のマイ畑でのサロン会議では、ジャガイモの根腐れを心配する声が。
そんな会議に犬っ子モッチ(妹:2歳)がちょこっと顔を出したら、
「おー、モッチ、喰うか?」と、新鮮な「朝採りキュウリ」を。

「んぐッ。」

この辺の田の「クロ」には、しっかりと除草剤が撒かれていて、
稲の緑との対比がちょっと怖い;;;。

加えて、稲と稲との間隔がとても狭く植えられていて、
確かに、面積当りの収量は大きくなるだろうが、
ハナッから草取りのために田に足を入れる事などは
考えていないのではないかというふうに思ってしまう。

ま、あまり農業のご苦労や仕組みが分かってもいないので、
誤解や曲解もあるのかも知れんが、意識的にも無意識的にも、
家族でもある犬っ子達をあまり近付けない様にしてしまう様だ。

家の庭の、母が大事にしている「ネジリバナ」が咲き始めている。

実は・・・雑草と間違えて引っこ抜いてしまって怒られたのだが、
根が少し残っていたらしくなんとか再生したので、先ずは安心した。

↓↓↓昨夕は、あまりにもカラフルな夕焼けだったので、ついシャッターを。


さて、今夕は「梅干づくり(カミさん主導型)」に加えて、
「手前味噌の仕込み(オフクロ主導型)」の日だ。
ちなみに、私は、専属カメラマン&余計なお世話役(お邪魔役?)の予定だ。
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