勝天9 『お土産は越後屋で』:山形の歴史・伝統
山形の歴史・伝統 |
勝天9 『お土産は越後屋で』
2009.01.13:Copyright (C) 鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜
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その名も、「越後屋、そちもなかなかの悪よのぉ」。
「悪」と書いて「たぬき」と呼びます。
パッケージには、
「お代官様、好物のまんじゅうでございます。イヒヒヒヒ・・・。」
それに応じたお代官様のセリフが、
「越後屋、そちもなかなかの悪(たぬき)よのぉ」。
箱を開けると、饅頭が入っています。
なるほど、確かに饅頭。
しかし、上げ底になっており、そこには
「お代官様の本当の好物は、饅頭の下にしきつめてございます。
イヒヒヒヒ・・・・・。」
と書かれています。
上げ底をめくると・・・!!
オチはあえて内緒にしておきます。
買ったときの感動があると思いますので。
お土産としては、とても面白いと思います。
ぜひ芝居じみた感じでお渡ししてみてください。
イヒヒヒヒ・・・・。