酒田市《御嶽神社》弘法大師開基:山形の歴史・伝統

山形の歴史・伝統
酒田市《御嶽神社》弘法大師開基


酒田市の御嶽神社(みたけじんじゃ)は、
平安時代初期の大同三年(808年)、
弘法大師(空海上人)の開基されたと伝えられています。

周囲にそびえる大杉の樹齢は約800年と推測され、
裏手には観光名所としても有名な「玉簾(たますだれ)の滝」が存在します。

大杉がそびえる静かな森

樹齢800年と推測される大杉に囲まれ、ひっそりと佇んでいます。
2009.07.24 [修正 | 削除]
玉簾(たますだれ)の滝

神社裏手に轟々と注ぐ玉簾(たますだれ)の滝です。
2009.07.24 [修正 | 削除]
御嶽神社 由緒

2009.07.24 [修正 | 削除]
御嶽神社(みたけじんじゃ)

遊歩道を歩き、約10分程度で神社に到着します。


御嶽神社(みたけじんじゃ)
山形県酒田市升田字大森 [MAP]

ヤマガタン「玉簾の滝」で検索
2009.07.24 [修正 | 削除]
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