【ラスト1㎞の予習】新高湯の入口には湯元駅:ヤマガタンAnnex|山形の温泉-山形の温泉旅館
ヤマガタンAnnex|山形の温泉-山形の温泉旅館 |
【ラスト1㎞の予習】新高湯の入口には湯元駅
2008.07.17:Copyright (C) あとん先生 with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館
▼この記事へのコメントはこちら
|
ゲストさんようこそ
合計 31人
■記事数
公開 3,825件
限定公開 0件 合計 3,825件 ■アクセス数
今日 487件
昨日 1,999件 合計 3,697,629件 |
前回のホームルームで、車での山道走行をスムーズにできれば平地に於いての運転で燃費が良くなるというお話しをしました。 その中でも、カーブと勾配のハイブリッドテク&ソフトタッチなアクセルワークを求められる新高湯への一本道は効果的なレッスンには最高と言える・・・ おっと、お触りどころか脱線もしちゃいそうなので、詳しいことは著書を読んでね。
ポイントを一つ、 天元台湯元駅(ロープウエイの発着駅)を右手に見つつ真っ直ぐと山道を進んだ行き止まりに新高湯があるのよ。 その湯元駅→新高湯の山道がジャスト1000m 車でゆっくり4分。 どうしても歩きたい人は25分かかるわよぉ~♪ 頑張って( ^^) _U~~
入口看板(あと1000m) 躊躇(ちゅうちょ)しちゃだめ。 野球のスイング、サッカーのシュート、バレーボールのスパイク、そして告白!?
中途半端だと情けなくなるのは共通してるよ!(^^)!
因みに、米沢駅前発の白布湯元行きの“湯元”とは、ここです。 ご宿泊の皆さんは、このバス停と新高湯の区間を車で送迎しているよ(^^♪
新高湯温泉 吾妻屋旅館 Webサイト
※文章は、フレンドリー&おねぇ言葉のハイブリッドにチャレンジした形跡を不快と思うか“深い”と思うかは個人的主観に委ねることになるにせよ。 公序良俗に反しないカタチの表現は、 自由だぁぁぁぁ\(^o^)/