佐藤千夜子《昭和のすたるじい流行歌》佐藤千夜子から美空ひばりへ:ヤマガタンAnnex|山形の有名人-山形出身の有名人
ヤマガタンAnnex|山形の有名人-山形出身の有名人 |
佐藤千夜子《昭和のすたるじい流行歌》佐藤千夜子から美空ひばりへ
2005.07.15:Copyright (C) スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)
|
ゲストさんようこそ
■参加者数
合計 3人
■記事数
公開 244件
限定公開 0件 合計 244件 ■アクセス数
今日 356件
昨日 59件 合計 823,689件 |
いかと思います。日本で最初のレコード・スター歌手・佐藤千夜子(山形県天童市出身)の貴重なエピソードが記されています。
昭和のすたるじい流行歌(はやりうた)―佐藤千夜子から美空ひばりへ塩沢 実信 (著)
内容(「MARC」データベースより)
かつてレコード大賞審査員をつとめ、こよなく歌を愛する著者。昭和流行歌の歩みを深い郷愁とともに思い出させてくれるこの本は、激動の昭和という時代への熱き鎮魂譜でもある。カラオケで今も熱唱されるあの歌、あの歌手の吐息が、懐かしく聴こえてくる一冊。
目次
佐藤千夜子と中山晋平
藤山一郎と古賀政男
東海林太郎とディック・ミネ
淡谷のり子と服部良一
李香蘭と灰田勝彦
並木路子と吉田正
二葉あき子と岡晴夫
美空ひばりと江利チエミ
雪村いづみと春日八郎
石原裕次郎とフランク永井
橋幸夫と坂本九
都はるみと美空ひばり
ノスタルジィ流行歌の終焉