土田義晴《お月さまのさんぽ》絵本作家:ヤマガタンAnnex|山形の有名人-山形出身の有名人

ヤマガタンAnnex|山形の有名人-山形出身の有名人
土田義晴《お月さまのさんぽ》絵本作家


絵本作家 土田義晴(つちだよしはる)

山形県鶴岡市出身
日本大学芸術学部油絵科に在学中、中谷貞彦、千代子夫妻に師事する中で、絵本の世界に進むことを決意しました。1980年「にわのはな」で、絵本画家としてデビューし、この作品は海外でも発売されました。現在は絵本等の出版点数も300冊近くになり、多くの方に親しまれています。

お月さまのさんぽ

内容(「BOOK」データベースより)
かぜで寝ていると、友だちが雪だるまを作ってお見舞いにきてくれるおはなし、海水浴にきたりすの子が、海の水をおみやげに持って帰ろうとするおはなしなど、さらさらやさしいおはなしがいっぱい。

内容(「MARC」データベースより)
りすの子が海を見て、おばあちゃんに海の水をおみやげにしようとするお話、お月さまがおさんぽ中に水遊びをするお話など心あたたまる8つの小さなお話を集めた絵本。月刊『ちいさいなかま』連載作品の単行本化。

雨のうた
ねこのおしごと
海のおみやげ
お月さまのさんぽ
くりひろい
雪だるまのおみまい
五まいのおりがみ
空色のワンピース

ゲストさんようこそ
ID
PW

参加者数
 合計 3人
記事数
 公開 244件
 限定公開 0件
 合計 244件
アクセス数
 今日 123件
 昨日 127件
 合計 784,122件
powered by samidare
system:samidare community