GOING STEADY《さくらの唄》パンクバンド:ヤマガタンAnnex|山形の有名人-山形出身の有名人
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GOING STEADY《さくらの唄》パンクバンド
2005.03.27:Copyright (C) スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)
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インディペンデントレーベル - ASIN: B00005L9XW
曲目リスト
1.アホンダラ行進曲
2.東京少年
3.BABY BABY
4.銀河鉄道の夜
5.TOO YOUNG TO CRY
6.愛しておくれ
峰田和伸(Vo,G)、浅井威雄(G)、安孫子真哉(B)、村井守(Dr)の4名からなるパンクバンド、ゴイステことGOING STEADY。2002年4月にグリーンデイのJAPANツアーにモンゴル800らと参加し、その後も夏のイベント“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002 in EZO”、“FUJI ROCK FESTIVAL'02”に出場するなど、今後ますますの活躍が期待されるバンドだ。
『BOYS&GIRLS』に続く2ndアルバムとなる本作は、どうにもならなくて先が見えずに嘆きもがく姿を描いたや、大好きな人に振り向いてほしいと願う、彼女との別れを歌ったなど、青春を感じさせる曲がずらり並ぶ。繊細に若者の本音を綴ったリリックと耳当たりのよいメロディーが随所に散りばめられ、懐かしいようなせつないような気分にさせる1枚だ。(中西 章/Amazon.co.jpレビューより)