「氷の世界」・・・どっかで聞いた事が。。。:山形の創作・芸術
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東京でも少し雪が積もったとの事だが、イルカさんの「♪なごり雪」でしょうか???
じゃ、今日の犬っ子散歩コースは「氷の世界」かな?(画像:日の出時刻 06:25頃 その辺の農道に張った只の氷の膜紋)
ま、今朝は「♪吹雪×吹雪」でもないし、「♪リンゴ売り」もいないけど。。。
そんなこんなで、井上陽水の数々の歌詞を思い出していた。
実は、若い頃の私は、彼の歌詞や曲は気にはなっていたのだが、抵抗感というか、正直あまり得てではなかった。しかし何故か50歳を過ぎた辺りから、その毒(!?)が回って来たのか?素直に「スゴイ!」と感じられる様になっている自分に驚いている次第だ。
その数々の中に「嘘つきダイヤモンド」という曲があるが、そのネーミングやイメージを絶妙に表したシャンパンや菓子があったら、ぜひとも楽しんでみたいと思う。
ところで、<ネーミング>という創造的行為がある。
<ネーミング>の本質は、ドイツの作家「ミヒャエル・エンデ」の、映画にもなった有名な童話「はてしない物語(Never Ending Story)」によく表されていると思っている。
(そう言えば、息子が幼い頃、日本語版の原書がボロボロになるほど幾度も幾度も読み聞かせをしたっけ・・・。今日はミソジの誕生日っかぁ。。。おめでと!)
ともあれ、<ネーミング>の事はいつかBLOGにも書いてみたいと思っている。