【連載 新・夢に生きる】 EMによる浄化活動で川にシャケが帰って来た:ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産

ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
【連載 新・夢に生きる】 EMによる浄化活動で川にシャケが帰って来た


EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第81回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
この活動の発端は、白石をはじめ関東EM普及協会で河川をキレイにしたので、次はシャケの稚魚を放流して「新しいロマンをつくろう」という発案でスタートしました。市村さんから「シャケの稚魚を卵からかえして、鉾田川に放流したが帰ってきますかね?」という質問を受けました。私は市村さんたちの長期にわたる、EMによる鉾田川の浄化活動の件を知っていましたので、「間違いなく帰ってきますよ」と返事をしました。その根拠は、新潟(能川)でEMによる下水処理を行ったら、アユが大量に遡上し、シャケも驚くほど多くなった。岩手(千厩川)でEM浄化活動を続けたら、35年ぶりにシャケの群れが現れた、などの情報が多数寄せられていたからです。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆連載 新・夢に生きる 第81回 「EMによる浄化活動で川にシャケが帰って来た」
2014.09.24:Copyright (C) Mr.EMの健康生活|増田栄一
ゲストさんようこそ
ID
PW

 合計 35人
記事数
 公開 4,159件
 限定公開 0件
 合計 4,159件
アクセス数
 今日 2,018件
 昨日 482件
 合計 2,483,802件
powered by samidare
system:samidare community