希望を創りだす時代なのだから・・:ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
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希望を創りだす時代なのだから・・
東北の地域は都会の「植民地」ではない。
都会の「部品」でもなければ「家来」でもない。
もちろん、そのおこぼれを期待して生きる「ポチ」ではない。
東北に生きる我々は断じてそれらの後継者ではない。
地域を部品にすることで心が痛まないのは、自らが何かの部品だからだ。家来だからだ。植民地だからだ。ポチだからだ。
いま、われら東北の地域は、「部品」であることから自立しなければならない。この自立はいつか日本自身の再生につながるはずだ。
大言壮語に聞こえるだろうか?
だとするならば君の時代認識が間違っている。
いまは大きな時代の転換期なのだから。
誇りを取り戻す時代、
希望を創りだす時代なのだから。
2014.04.25:Copyright (C)
ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
凄いですね!
私が、コゴミを食べてから1ケ月以上経ちました。
確かにコゴミですよって、教えて頂いてありがとうございました。
桜の花が勝手に咲いて、勝手に散って、勝手に葉桜になるのでしょうけど、周りの人や生き物に気付いてもらえると桜も嬉しいでしょうねって思います。
みつばちも喜んでいるでしょうね。
最近、北半球の4分の1のみつばちが消えてしまったんですってね。
みつばちの大量死は、人間の都合!?
桜の花が咲いたら、コゴミやウルイの季節がやって来るのでしょうね?
私の所にはコゴミは無いけど、ウルイは庭にあります。
以前に私がここのブログで教えて頂いて試食したのは、讃岐では、時季が遅かったんやなって気付きました。
葉っぱが出て、まだ柔らかいうちに摘むと美味しいことがわかりました。
希望を創り出す力って、どこから湧いてくるのかな?
それも自分でっていうんでしょうね!
草も花も木も虫も、そして人間も、健康に生きられる自然環境がいいです。
私の場合、その次に希望がくるんやと思います。
空飛ぶニワトリから、希望をいただいてます。
写真 → そっと咲いていました(讃岐は、すずらんの季節です)
この連休には、コシヒカリの田植えです。
2014.04.28:山 さくら [
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夏も近づく八十八夜!
先輩、山さくら様
こんにちは。
夏も近づく八十八夜(5月2日)も過ぎました。今が一番清々しい季節のようです。
南国鹿児島は、一月後はうっとうしい梅雨の季節となります。しかし、私の好きな花・紫陽花の咲く季節です。そして、恵みの雨の季節。
これから農作業の忙しい季節となりましょうが、頑張ってください。
2014.05.04:種子原人 [
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種さん
種さん、いただいた冊子はこの時期を過ぎてからゆっくりと読ませていただきます。なかなか新聞にも目を通しにくくなっているよ。夜は酒飲んでバタンです。
2014.05.05:菅野芳秀 [
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都会の「部品」でもなければ「家来」でもない。
もちろん、そのおこぼれを期待して生きる「ポチ」ではない。
東北に生きる我々は断じてそれらの後継者ではない。
地域を部品にすることで心が痛まないのは、自らが何かの部品だからだ。家来だからだ。植民地だからだ。ポチだからだ。
いま、われら東北の地域は、「部品」であることから自立しなければならない。この自立はいつか日本自身の再生につながるはずだ。
大言壮語に聞こえるだろうか?
だとするならば君の時代認識が間違っている。
いまは大きな時代の転換期なのだから。
誇りを取り戻す時代、
希望を創りだす時代なのだから。