6月15・16日に山形大学農学部(鶴岡市)でお米とやまがたの特産農産物に関するセミナーとシンポジウム:ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
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6月15・16日に山形大学農学部(鶴岡市)でお米とやまがたの特産農産物に関するセミナーとシンポジウム
2013.06.11:Copyright (C) 山形在来作物研究会
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●市民セミナー
「日本の米、世界の米、やまがたの米−お米のおいしさと多様性」
日時:6 月 15 日(土) 9:30〜12:00(9:00受け付け開始)
場所:山形大学農学部3F 301教室
一般公開・予約不要、無料です。
座長 山形県農業総合研究センター 浅野目謙之
特別講演:知ろう、食べよう、世界のお米
人間文化研究機構 地球環境学研究所 佐藤 洋一郎
やまがたから日本の新品種−良食味米育成秘話−
山形県農業総合研究センター 水田農業試験場 中場 勝
米どころは酒どころ−やまがたの酒のおいしさの秘密−
山形県工業技術センター 小関 敏彦
工学技術から米粉 100%パンができる!?−プラスチックとパンの意外な共通点−
山形大学大学院 理工学研究科 西岡 昭博
「食の理想郷へ」食文化創造都市・鶴岡をめざして
鶴岡市役所 企画部 東海林 敦
●シンポジウム
「やまがたの特産農産物とその利用−さくらんぼ、ラ・フランス、在来作物−」
日時:6月16日(日)9:30〜12:00
場所:山形大学農学部3F 301教室
注意!!こちらは公開ではありません!!山形在来作物研究会会員と日本食品保蔵学会会員のみ参加できます。予約不要、無料です。
座長 山形大学農学部 平 智
オウトウとセイヨウナシの収穫後の管理と品質
山形大学農学部 食料生命環境学科 村山 秀樹
やまがたの在来作物とその魅力
山形大学農学部 食料生命環境学科 江頭 宏昌
山形の漬物文化をつなぐ山形在来作物と新しい技術の融合
(株)マルハチ 阿部 敏明
地域農産物の再発見−さくらんぼ、ラ・フランス−
日東ベスト(株) 研究部 松田 企一