11/29在作研フォーラム2009を開催します!!:ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
ヤマガタンAnnex|山形の農業〜農林水産
参加者絞込
山形在来作物研究会
やまがた食産業クラスター協議会
みのりのうた(農の詩)
レインボープラン推進協議会
一福屋@鈴木農園
ながせまさゆきblog/ラガーマン&フルッティア社..
Farm to table ファームトゥテーブル
天童市観光情報センター
観光農業のカリスマ 工藤順一
川西食人(syokunin) “山形のおいしいもの..
わたしの会社(社会福祉法人ほのぼの会)桜舎・桜舎か..
浦田農園blog
山形県 川西ファン倶楽部
かわにしツーリズム
山菜屋どっとこむ@かあちゃんブログ
高畠・まほろばの里案内人・ とだちゃんブログ
スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)
Planning Kaori 浅倉かおり
山形蔵王の魅力満喫ブログ/ZAO blog
ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
三鷹洋梨園|日本一の歴史を誇るラ・フランス農園(山..
ながいファン倶楽部
旬豆庵/山形の豆腐屋「仁藤商店」山形のとうふ
南陽市のワイナリー金渓ワイン【佐藤ぶどう酒】
大浦葡萄酒
陽Cafe(ひなたカフェ)|亥子屋商店(いのこやし..
やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
farmer`s column「我田引水」
葉っぱ塾〜ブナの森から吹く風
べてぃのおと
Mr.EMの健康生活|増田栄一
山形のうまい米!農家の応援団 亥子屋
あすか工房
ながいファン倶楽部
食料補完計画
■
H O M E
■
メモ集
■
カレンダー集
■
ブックマーク集
■
イメージ集
メモ集
11/29在作研フォーラム2009を開催します!!
1.1MB - PDF
ダウンロード
今年は山形大学の援助(平成21年度山形大学地域貢献推進事業と山形大学農学部教育推進プログラム)で、大変興味深いお話をしていただける講師の先生を4名お迎えできることになりました。
山形在来作物研究会・公開フォーラム2009
テーマ『日本の伝統野菜・在来作物のこれからを考える』
<趣旨>
近年、京の伝統野菜や加賀野菜をはじめとして、日本各地の伝統野菜・在来作物の発掘とその様々な活用が進行しています。そうした地域固有の作物は、商材として地域経済の活性化を刺激するだけではありません。青葉高氏が地方の在来種を「生きた文化財」と表現したように、ふだんの生活において地域の文化や歴史を身近にし、暮らしに豊かさと潤いをもたらしてくれる魅力も持っています。伝統野菜・在来作物の持つ本当の魅力とは何か、これからの望ましい活かし方とは何か、様々な具体事例を見聞きしつつ、その本質に迫りたいと思います。
日程:11月29日(日)13:30−17:00
場所:山形大学農学部301教室
※参加費や事前予約は不要で、どなたでも参加できます。
内容:
開会のあいさつ 江頭宏昌(在来作物研究会会長)
13:30−13:35
第1部:「伝統野菜・在来作物の可能性」
13:35−15:35(40分講演×3=2時間)
「在来・伝統野菜が魅せる『民地の文化力』とその役割―野菜は世界の文化遺産」
久保 功氏(野菜文化史研究センター代表)
「‘亀ノ尾’が子どもたちに語るもの」
山本典子氏(庄内町立余目第四小学校教諭)
阿部耕祐氏(‘亀ノ尾’を育成した阿部亀治の子孫)
「江戸東京・伝統野菜の底力」
大竹道茂氏(江戸東京・伝統野菜研究会代表)
休憩(在来野菜の展示・試食など):15:35−16:05
第2部「伝統野菜・在来作物のこれから」:16:05−17:00
質疑応答&フリートーク コーディネーター:平 智氏
<主催>山形在来作物研究会<共催>山形大学
<後援>山形県、鶴岡市、酒田市、庄内町、JA全農山形、JA鶴岡、JA庄内たがわ、JA庄内みどり、スローフード山形、山形新聞・山形放送、荘内日報社、NHK山形放送局
<問い合わせ先>在作研公開フォーラム2009実行委員会事務局
(山形大学農学部内電話0235-28-2830小笠原または2852江頭)
2009.10.06:Copyright (C)
山形在来作物研究会
大竹先生の本、出ました!
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_4540091087/
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_4540091094/
いつもおせわになります。
大竹先生の「江戸東京野菜」本、2冊揃って刊行されました。
農山漁村文化協会 宣伝・普及企画G 岡部
TEL03‐3585‐1142 FAX03‐3585‐3668
2009.10.22:農文協 岡部良平 [
修正
|
削除
]
▼
この記事へのコメントはこちら
題名
本文
作成者
URL
画像
編集用パスワード
(半角英数字4文字)
※管理者の承認後に反映されます。
ゲストさんようこそ
ID
PW
■
当サイトについて
■
参加者数
合計 35人
■
記事数
公開
4,159件
限定公開
0件
合計 4,159件
■
アクセス数
今日 1,893件
昨日 11,693件
合計 2,510,018件
■
ケータイサイト
powered by
samidare
system:
samidare community
山形在来作物研究会・公開フォーラム2009
テーマ『日本の伝統野菜・在来作物のこれからを考える』
<趣旨>
近年、京の伝統野菜や加賀野菜をはじめとして、日本各地の伝統野菜・在来作物の発掘とその様々な活用が進行しています。そうした地域固有の作物は、商材として地域経済の活性化を刺激するだけではありません。青葉高氏が地方の在来種を「生きた文化財」と表現したように、ふだんの生活において地域の文化や歴史を身近にし、暮らしに豊かさと潤いをもたらしてくれる魅力も持っています。伝統野菜・在来作物の持つ本当の魅力とは何か、これからの望ましい活かし方とは何か、様々な具体事例を見聞きしつつ、その本質に迫りたいと思います。
日程:11月29日(日)13:30−17:00
場所:山形大学農学部301教室
※参加費や事前予約は不要で、どなたでも参加できます。
内容:
開会のあいさつ 江頭宏昌(在来作物研究会会長)
13:30−13:35
第1部:「伝統野菜・在来作物の可能性」
13:35−15:35(40分講演×3=2時間)
「在来・伝統野菜が魅せる『民地の文化力』とその役割―野菜は世界の文化遺産」
久保 功氏(野菜文化史研究センター代表)
「‘亀ノ尾’が子どもたちに語るもの」
山本典子氏(庄内町立余目第四小学校教諭)
阿部耕祐氏(‘亀ノ尾’を育成した阿部亀治の子孫)
「江戸東京・伝統野菜の底力」
大竹道茂氏(江戸東京・伝統野菜研究会代表)
休憩(在来野菜の展示・試食など):15:35−16:05
第2部「伝統野菜・在来作物のこれから」:16:05−17:00
質疑応答&フリートーク コーディネーター:平 智氏
<主催>山形在来作物研究会<共催>山形大学
<後援>山形県、鶴岡市、酒田市、庄内町、JA全農山形、JA鶴岡、JA庄内たがわ、JA庄内みどり、スローフード山形、山形新聞・山形放送、荘内日報社、NHK山形放送局
<問い合わせ先>在作研公開フォーラム2009実行委員会事務局
(山形大学農学部内電話0235-28-2830小笠原または2852江頭)