カタユキ渡り:ヤマガタンAnnex|山形の農業~農林水産

ヤマガタンAnnex|山形の農業~農林水産
カタユキ渡り

冬の最中は毎日が雪振り。
今年は2m近い雪に悩まされました。人の移動も除雪機で雪を除いているところだけに限られ、それ以外のところではまず無理。雪のなかにわけ入っていくことはできてもその上を歩くことはできません。腰まで沈んでしまいます。
だけど、春が近づいてくる3月のある時期、それができるんですね。

「カタユキ渡り」をご存知ですか?風景はまだ冬なのですが、それでも暖かな日差しが多くなってくるころ、昼間の暖かさで水分を多く含んだ表面の雪が夜の低温で凍りつき、さながらグランドの上を歩くかのように硬くなった雪の上をどこまでも歩いていくことができるのです。
気持ちいいですよ。
我が家の前に広々とひろがる水田。まだ積雪が1m以上はあります。想像してみてください。この雪原がどこまでも、どこまでも広がっていて、その上を縦、横、斜め、どの方向にも自由に歩くことができるのです。周りには自分の背よりも高いものはなく、さえぎるものは何もありません。ただ、まっ白な雪の原が広がっているだけです。まっしろい、純白の風景の上をどこまでも歩いていく・・・。幻想的な時間が流れていきます。
そんな光景も午前10時ごろで終わりです。後はまたお日様に暖められて表面の硬さが緩んでいく。

 カタユキ渡りができるようになると、農家は水田に植える種籾の準備をはじめます。春はそこまで来ています。


新しい春の準備の時季ですね!

 心の重たい日々を過ごしていましたが、昨日心が晴れやかになりました。(家族と私の確定申告終了)

 毎年、1回では終わらんのです。 今年も2回行きました。
 昨年教えてくださったことは、その通りに計算して持って行っているのですが、毎年新しいことが増えるんです。
 まあ、{私も一つづつ賢くなっているんやろな~}って思って、教えてくださるように、やり直して頑張りました。
 でも、なんやかんやと言ったって終わりましたから、{あとは野となれ山となれ}です。

 やっと、身近な自然に目が向くようになりました。
 野菜を植える場所を準備します。

【写真】は、孫が幼稚園に行く前に、家の近くで見付けてきたつくしです。

 讃岐ではもう、梅が散りはじめ、花桃が満開で、さくらんぼのつぼみが色付いています。
 ソメイヨシノのつぼみも膨らんでいます。

 麦が活き活きとして、田んぼの緑が濃くなっています。

 『カタユキワタリ』って、山形付近だけの現象なのですか?
 群馬(新潟との境で、雪がたくさん降る所です)の友達は、「知らない」って言っていました。
 違う言い方があるのかもわからんですね。 
2011.03.11:山さくら:URL
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佐藤さんのように冷静に思慮深くなりたいです!
そのための知識が私には不足だってことがよくヨクわかりました。

 昨夜は、情けない自分に腹が立って寝られない。
 一昨日の夜は、メールの内容にショックで寝られない。

「それ位の事、被災地の皆様に比べたらなんでも無い事やないか!」・・・・ですか?

 ずいぶん心を痛めました。知識が無いっていうのは、不要な事まで心配して、それがどんどん広がることを身をもって体験しました。
 そのために、菅野さんは、はじめのメールを送られたのでしょうか?
 平和ボケの私に警鐘を・・・と、ね!
 ほんまにいい経験をしました。

二度目のメールが届くまでに、知人と下記のやり取りがありました。

{デマで有るか否かは判読不能です。なぜなら判断材料を持ち合わせていないからです}

{メール発信先に信憑性・信頼性が有るなら呼応致すべきだろう}

{メール受信者の資質・力量にすべてが関わります}

{メール受信者の呼応力が全てです。信じられれば次の行動に、否ならメール消去が正解です}

{メール全ては、送信&受信の双方の信頼関係によって成立します。ですから相互間構築に重きを置いてください}

{心掛ける三点}
①「ネットはデマや流言飛語の温床にもなるが、知恵袋であり、そのために、正確な事実を読み取る資質が重要です」

②「パニックは事実の隠蔽が引き起こすどんな深刻な状況でも事実に直面するが正攻法である」

③「デマは、曖昧模糊としたものを解釈する過程で生まれる。ゆえに根拠の無いうわさや風評に惑わされずに危機管理を高めメールの判読に精通為されるを寄せます」

※ 私に、こんな紙面上の正しい事を言ってくれてもね~?
  何にも役に立たないよぉ~でした。

※ 発信者は、信頼できる人なんやしな~~~~!

※ 佐藤さんのように、丁寧に説明してくだされば、私もそう思うって納得できたんですけどね。

  今朝は、喉が痛くて、腰が痛くて、背中も痛くて、身体が熱っぽくて起きられない。
 でも、今日の予定がギッシリです。
 湿布薬を背中と腰にいっぱい貼って頑張ります。
 昨夜の菅野さんからのメールで、やっと私の心は、張り切って頑張れるようになりました。

 では、春休みの孫(幼稚園児)を連れて、近所のおばさんたちと一緒に、入院している近所のお婆ちゃんのお見舞いに行ってきます。
2011.03.23:山さくら:URL
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背中と腰の痛い本当の理由は・・・!

 菅野さんから初めのメールが届いた日

 人形浄瑠璃の公演会でした。
 私たちの町で毎年『春分の日』に開催しています。
 徳島から2団体と香川県から2団体の座が応援に来てくださいます。

 まず、今年は日本中が大変なこの時期に開催するか否かで話し合いました。
 ・・・その結果、予定通り開催することになりました。

 座員の声としては、
「こんな時にこそ頑張って被災地の少しでも早い復興を祈りながら心を込めて人形を遣いましょう」でした。 

 観に来てくださった方々にも、応援参加の座員の方々にもその思いをお話して、義援金協力をお願いしました。

 讃岐源之丞保存会からも、この日参加してくださった方々全員の心を添えて送ります。

※ 20日、大道具・小道具運び設置
  21日、応援参加の座の大道具・小道具運びや、設置、片付けなどで、
  背中と腰に無理がたたったかな・・・?って思います。

※ なので、菅野さんのメールで腰や背中が痛い訳ではありませんから、心配しないでくださいね!

【写真】⇒ 讃岐源之丞保存会の私たちの座が最後に演じた戎舞(えびすまい)です。
      日本中に、世界中に、福の神が、倖せを運びます!
      ほんで、みんなが笑顔になれますように~~!祈っています!
2011.03.23:山さくら:URL
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言葉や文体には人柄がでますね。
人はいろんな考え方があったほうが良いです。

でも、佐藤さんの菅野さんへのしっこさは,僕には嫌がらせに感じます。

自分のブログ内で充分でしょ。人のブログに土足でズカズカと入るのは
礼儀に反するように思えて。

僕は健太
でも気が弱いから、今までずーっと我慢していました。

2011.03.26:健太 [修正 | 削除]
私の主観において
健太くんありがとう。
ここは私のブログです。
私の主観において、訪れる人の気分を悪くさせるようなコメントは削除いたします。
やっぱり、文体に人柄はでますね。
私も健太くんと同じ意見です。
これはだめだなぁと思われる文章表現があった場合は
私の判断で削除します。
2011.03.29:菅野芳秀 [修正 | 削除]
もう我慢できない!
我慢ならぬニュースが、友人の小川みさ子(鹿児島市議)さんから入ってきました。

流言飛語ではないとのことです。政府・東電に怒りをぶつけるときです。全国の原発は即廃止せねばなりません。

菅野さん、山さくらさんをはじめ環境保全派の皆さんへ、友人からの記事を転送します。現在、やや私は冷静さを欠いております。申し訳ありません。


-以下、小川さんからのメール-

20代から30年以上、有機無農薬野菜の提携を重ねてきた消費者の私として
は、他人事ではありません。悔し涙と怒りです!こんな心が痛いことありません。

重すぎるニュース2つ目。暴利をむさぼってきた原発推進派、無責任に大丈夫
大丈夫を繰り返すのなら、推進した貴方が復旧作業をしなさい!と言いたい!
久しぶりに声を大に泣きました。被ばく覚悟で働かされて日当40万円!!

福島の野菜農家が自殺 摂取制限指示に「もうだめだ」2011年3月29日5時30分
http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY201103280468.html

畑には自殺した男性が作ったキャベツが並んでいた=福島県須賀川市西堀写す

福島県須賀川市で24日朝、野菜農家の男性(64)が自宅の敷地内で首をつり

自ら命を絶った。福島第一原発の事故の影響で、政府が一部の福島県産野菜
について「摂取制限」の指示を出した翌日だった。震災の被害に落胆しながらも

育てたキャベツの出荷に意欲をみせていたという男性。遺族は「原発に殺された

と悔しさを募らせる。

自宅は地震で母屋や納屋が壊れた。ただ、畑の約7500株のキャベツは無事
で、試食も済ませ、収穫直前だった。遺族によると、男性は21日にホウレンソ

などの出荷停止措置がとられた後も「様子をみてキャベツは少しずつでも出荷し
ないと」と話し、納屋の修理などに取り組んでいた。

23日にキャベツの摂取制限指示が出ると、男性はむせるようなしぐさを繰り返
した。「福島の野菜はもうだめだ」。男性の次男(35)は、男性のそんなつぶ
やき
を覚えている。「今まで精魂込めて積み上げてきたものを失ったような気持ちに
なったのだろう」

男性は30年以上前から有機栽培にこだわり、自作の腐葉土などで土壌改良を
重ねてきた。キャベツは10年近くかけて種のまき方などを工夫し、この地域で
は育てられなかった高品質の種類の生産にも成功。農協でも人気が高く、地元
の小学校の給食に使うキャベツも一手に引き受けていた。「子どもたちが食べる
ものなのだから、気をつけて作らないと」。そう言って、安全な野菜づくりを誇

にしていたという。

遺書はなかったが、作業日誌は23日までつけてあった。長女(41)は「こん

状態がいつまで続くのか。これからどうなるのか。農家はみんな不安に思って
いる。もう父のような犠牲者を出さないでほしい」と訴える。(西堀岳路)

「日当40万円出すから」 原発作業員 確保に躍起 2011年3月29日 06時58分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011032990065850.html

危機的な状況が続く福島第一原発。その復旧作業は放射能、時間との闘い
で、作業員の確保が急務となっている。東京電力の要請を受けた協力会社
は、各地にいる作業員たちを呼び寄せようと躍起になっている。中には法外
な高給を提示された作業員もいる。

「日当四十万円出すから来ないか」。福島県いわき市からさいたまスーパー
アリーナ(さいたま市中央区)に避難している作業員藤田竜太さん(27)の
携帯電話に、旧知の原発のメンテナンス業者から誘いが入った。

現場は福島第一原発。高給である以上、それだけ高い危険が待ち構えて
いることはすぐに分かった。電線の敷設作業をしている友人からは
「おれ、もう被ばくしているかも」と聞かされた。

長男はまだ三つと幼く、妻(26)には新しい命が宿った。ためらいなく断っ
た。藤田さんは、「五十代以上の人は高給につられて原発に戻っている
らしい。でも、おれはまだ若いし、放射能は怖い。もう原発の仕事はしたく
ない」と語った。

一方、協力会社の男性社員(41)は、勤務先から「人が足りないから戻っ
てくれないか」と第一原発での作業を要請され、四月以降に福島に戻る。

男性は計測器を使ってそこが作業できる場所かどうかを調べるのが主な
仕事。原発の現状からすると、まさにそこが最前線ともいえる。「特別な
報酬があるわけではないが、危険な作業が待っているだろう。断ったら、
恐らく会社にはいられない」と半ば強制だと受け止めている。

同県田村市の男性(58)によると、第一原発で働く知人の父に、「五十歳
以上の人で原子炉近くに入ってもらえる人を探している。手当は普通より
多く払うからお願いできないか」という電話がかかってきたという。

東京電力は現場の労務環境について、「放射線量が高いので、一人当
たりの作業時間に限りがあるため、人員の交代が頻繁に行われている」
と説明。また、「協力会社にお願いしながら人員を確保している。作業費
は協定に基づいて協力会社に支給しているが、個々の金額については
コメントできない」としている。 (社会部・堀祐太郎)

…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…
(*^o^*)  ♪小川みさ子と仲間たち♪  無所属 草の根市民派
☆E-mail : ogawa-m@oregano.ocn.ne.jp
☆URL: http://www3.ocn.ne.jp/~inochi http://www.ogawamisako.com/  
…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…



2011.03.29:種子原人 [修正 | 削除]
私は、ニュースで聞く位しか・・・・?

解りませんでしたが、原発は無くして欲しいと思っていました。

海の近くに建設することが、外国の原発を考えている人たちには奇っ怪な事で、非常に危険な恐ろしい事(考えられないこと)だったらしいです。

事故の後、友達の息子さん(海外在住)からのメールで知りました。

原水協か原水禁か、よくわかりませんが、私は原子力発電も原爆も戦争も嫌だから、平和行進に参加していました。
今30歳過ぎの息子も、小さい頃は一緒に歩いていました。

 日本中に、世界中に、こうやって反対の人も多く居るのに、日本にはたくさんの原発が「安心だ」「安全だ」って、作られているんですよね。
 数では、たぶん、アメリカ・フランスの次が日本ですよね。

 基にもよるでしょうが、一機で、広島型原子爆弾の1000倍の放射能汚染(威力)があるんでしょう?

 菅野さんからのメールの中で、一旦スイッチを入れて稼働させれば、止めることもできないって、ありましたよね。

 プルサーマルで使うMOX燃料(プルトニウムとウランを混ぜたもの)は、スプーン一杯で2000万人の致死量になる最凶最悪の猛毒なんやってな。

 今現在、稼働している原発を止めることもできない。
 津波や地震が来なくても、摩耗したり痛んだり、故障したりするでしょう。
 誰が修理・修繕・補修するんですか?
 一日40万円で、ズブの素人を雇うようですが、ほんまに危険ですよね。

 我が家の、平和・原水協の行進に参加した息子も、今では何に洗脳されたのか、私に言います。
「母さんはそういうけどな、原子力発電が無かったら、電気はこれだけ供給できんのやで!」

 電気の無い生活に、恐怖心を持っています。
 自分の息子も説得できん母親が言っても、訴える力は無いかな?

 なので、抜き書きを・・・、

★ 貧しい人々がしあわせになる五つの条件
      (世界がもし100人の村だったら・・より)
 ① きれいな環境(空気と土と水)
 ② 天災や戦乱のために逃げなくてすむこと
 ③ 予防を含めた基礎的な医療
 ④ 基礎的な教育
 ⑤ 伝統に誇りを持ち楽しむことができること

 それ以上の事は、贅沢なんですよね。
 その贅沢(一部の人の欲)のために、上記の五つの条件が欠けようとしている。

 津波と地震は天災だけど、福島原発事故は人災やなって私は思います。
 今から、福島原発に何人の人の命が奪われるか、考えただけでも私は恐ろしいです。
 海に面して建設されているのも、{半分は放射能汚染に対して文句を言わない、海水と魚たちだからでしょう}って、私は思ってしまいます。
 文句は言わないけど、汚染は日本の海全体に、そして地球の海全体に広がるんですよね。

 自分たちが生きてきたときよりも、よい環境を次世代の人たちに遺すのが、今生きている私たちに課せられた一番大切なことなんやって思います。

 書いていたら限が無いので、もう止めます。
 ほんまに、偉い賢い人たちは何を考えているんでしょうかね。
種子原人さんへ
 私も、メチャクチャ腹立って、血圧も上がっています。 
 (それでも、何も無いかのように、桜が咲き始めています)

写真は【涅槃桜 3月25日撮影 散り始め】です。

※ 〔追伸〕
 夕方のニュースで聞きました。
 今、建設中の青森の原子力発電 2014年運転開始予定
 予定通り進めるって話していましたね。

 計画中の山口 2018年運転開始予定
     福島 2020年運転開始予定
 3カ所ともに、中止にする方法はないんでしょうか!
 一旦稼働したら、止められんのでしょう。
 「安心で、安全です」って、いくら言ったって、
 何事も絶対って事は有りえないんですからね。
2011.03.31:山さくら:URL
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首相の「原発見直し」発言!

私は、4月2日の新聞で見ました。
北海道・山梨・京都・中国・四国・高知新聞でも、
毎日・朝日新聞でも4月1日付一面で取り上げていたんですってね。

私は、新聞もたまにしか見ないので、ごめんなさいです。

エネルギー政策変わる兆しありなんですよ。
新増設は、中止にせないかんわな~、
次に、今稼働している所を危険の無いように徐々に閉鎖して欲しです。

私がこう言えば、
息子は、「原発が無かったら、クーラーも暖房もコンロも使えんようになるで」って言います。
私は、昔の貧しい生活を経験しているから、夜は湯たんぽにして、電気も暗くしても我慢できるんですけどね。

瀬戸内地方は、雨天が少ないから、家々にソーラーパネル(太陽光発電)を付けたらいいやろうにね。
行政は、そういうのに補助金を出し惜しみしたイカンのやでな~。
我家には、納屋の屋根にソーラーパネルを28枚付けています。
(その時は、隣の市では補助金有りでしたが、私の住んでいる市では補助金無しでした。私の市は貧しいんやろな~・・・ションボリ!)

我が家の消費電力の三分の一位は、それで賄えています。
私が仕事を止める前に設置しました。
できるだけ地球が苦しまないように、悲しまないようにしたかったからです。
それと、仕事を止めたら収入は0円になりますので、毎月の支出を少しでも減らしたかったのもあります。
動機が、半分は不純かな・・?

原発の安全神話は、崩れ去ったんだから、思い切ってドイツのように自然エネルギーに転換していく方法や方向を探っって欲しいです。
太陽エネルギーを効率よく電力に変換できる研究とかね!
(今のパネルは20%しか変換できないんですって・・!)

日本の国の、そして世界中の人々がみんな、命と自然を大切に考えてくれたらいいのにな~って思います。
経済や生活の豊かさではなく、人と人のかかわりや、心の豊かさに重きを置いて、みんなが人間らしく生きられる社会がいいです。

昨日の新聞を見て、少しだけ(半歩位)前に歩んだように思えました。

〔写真〕3月26日の写真です。
    クリックして大きくして見てください。 つくしがいっぱいです。
    このつくしは、土壌や空気汚染の心配をしないで口に入れました。
    孫も、野原から摘んできたものを戴くときは、すっごく楽しそうに
    料理の手伝いをしてくれます。

※ 春の、ほんの一時なのですが・・・・、
  私は、こんな些細なことが{倖せ~}って思います。
2011.04.03:山さくら:URL
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実りある対話を深めていきましょう
私の主観において
健太くんありがとう。
>ここは私のブログです。

その通り、と同時に不特定多数に向けたメディアであり
ご自身の記事内容が少なからず社会的影響力を持ち
自分の与り知らない所まで伝播していく可能性も
考えて発信していかれることを切に願います。
これは、私自身自戒を込めてです。

>私の主観において、訪れる人の気分を悪くさせるようなコメントは削除いたします。
やっぱり、文体に人柄はでますね。

私の発言内容に一部不適切な表現があり、その事で
第三者の方が気分を害されたのであれば遺憾です。

消去されてしまいましたが、読む方によっては
山さくらさんのように理解を示していただけている
訳です。
この点も考慮されて菅野さんご自身の
今後の本ブログ執筆、編集、及び他ネット、
言論活動について配慮して頂ければと思います。
2011.04.05:佐藤憲一 [修正 | 削除]
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