▼よーく見て確認して対策しよう2007/02/01 08:09 (C) ものづくりノート
▼万歩計こんにちはカルギアです。
細君が勤務先でけっこう動かなくてはならない部署に配属 なったからと昨日初めて万歩計をつけてみたら 1万5千歩でした。 細君が言うには「一日1万歩の散歩しよう」とかって聞くので 「三日に1度は仕事やすまんなね。」わけのわからないこと 言ってました。 ちなみに高校生の息子は5千歩でした。 専務の1万歩は多いんじゃないでしょうか。 2007/02/01 08:41:カルギア
▼多いのかなカルギアさんこんにちわ。
書き込みありがとうございます。 奥様1日15,000歩。凄い量ですね。 カルギア様の様な鉄人にはそうでもないかもしれませんが、我々一般人にとって10,000歩は結構歩いた気がします。 息子さんは勉強を立ってする訳ではないので、妥当ではないでしょうか。むしろ15,000歩超えたらかえって心配なのではと思います。 やはり数字になって現れると励みにもなるし、もっと上を目指そうナドと思っちゃいます。 まぁ工場では歩くのが目的ではないのですが、結局現物を自分の目で確認する事が多くなりましたね。その分歩く訳なので。 いずれにしても歩くことはお金も掛からないし、体にもとってもいいので有りました。 2007/02/01 12:53:s-mold
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心なしか最近微細な加工や印刷が増えてきているようです。
パッと見て「この印刷おかしくない?」とか
「ここん所、出っ張りがあるね」
なーんて言われて「どこ?どこ?」。
当社の品質保証部はたいしたもんです。
で、何でみているのかなと思ったら、宝石商などが鑑定でつかう「アレ」。
そう、目に挟み込んで除き見るようにして見る拡大鏡なのでした。
私もそれを(?)とも思ったのですが、折角だったら微細な機械加工の時も使えるように(両手で作業が出来る様に)、頭に載せて使うタイプを探しました。
国産でも良いのがあって最初それを使っていたのですが、何だか目が疲れる。
そこでもっと別のをという事で色々効いて廻ったら、ドイツは「ツアイス」社製のがありましたので、試しに購入。(所詮拡大鏡なので、試しに買える値段)
まぁなんと明るいこと。倍率は若干低いのですが、良く見える。
何でこういうのが作れないのだろうと思いました。
というか国内の光学メーカーが作れば、もっと良いのがつくれると思うのですが。
例えばNコンとかCヤノンとかOンパスとかが作れば。
そうだったら、若干高くてもいいのではと思います。(でも程度ってありますから)
「とりあえず」使っている。
「とりあえず」おいている。
「とりあえず」○○している。
「とりあえず」が「恒久的」に成っていることが多いと思います。
道具にしても「とりあえず」は止めて、自分自信が納得出来るような道具を選ぶとかして行かないと、考え方が「とりあえず」になってしまうようで恐い。
それが作った品物も「とりあえず」これでいいや。になったらもっと恐い!
何事真剣に前のめりで取り組まなくてはならない!
本当は俺は出来るとか、出来ないフリをしているとかというのは、出来ない自分を誤魔化しているという事。
と、自分自身に言い聞かせて今日も前のめり!
そうそう、ツアイスの眼鏡使わなくっちゃ。
最近万歩計を付けていますが、ここの所毎日10,000歩以上歩いています。
現場の中をウロチョロしているんですね。
健康には大変結構ですが、レイアウトを考え直さないとまずい?のかもしれないね。