▼来年の干支 亥(いのしし) 笹野一刀彫2006/12/15 11:45 (C) 米沢観光コンベンション協会
▼いのししアップあるホームページによると 干支は、その年の守り神。 新年に干支の置物を飾ることにより、一年の幸福と無事を願い厄を祓うとされています。 猪(いのしし)の肉は万病を防ぐと言われ、猪(いのしし)は無病息災の象徴、お守りとされています。 又、亥(いのしし)年は健康面を大きく作用する年ともされています。 平成19年の干支である『亥(いのしし)』の置物を飾ることにより、家族の健康を守り、一年間幸せに暮らせるように加護してくれます。 とのことです。 余談ですが このようにいのししがそろっていると面白い画ですね もののけ姫を思い出します。 ここに大きい「乙事主(おっことの主)」がいれば最高です。 もののけ姫にはいろいろと深い意味があるのですが 設定では「乙事主(おっことの主)」は九州の猪神 九州では実際にいのししを祭った神社が多いそうです。 実に興味深いですね。 2006/12/15 12:22:staff
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笹野一刀彫の来年の干支 亥(いのしし)作りがピークを迎えています。
先日の山形新聞にも記事が掲載されました。
山形新聞では工人高橋信行さんの写真が紹介されております。
笹野一刀彫のいのしし、なんともかわいい。
こちらの画像は、笹野民芸館に展示販売されている作品です。
小さいものだと1,000円から
大きいものだと3,000円くらい
あとは大きくなるごとに値段も変わります。
オーダーもできるかと思います。
大きいものと小さいもの親子いのししで
ぜひご自宅に飾ってみてはいかがでしょうか
笹野民芸館のホームページ