▼連合国戦勝史観の徹底批判2022/06/30 09:03 (C) 製造業で働く
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「連合国戦勝史観の徹底批判」(ヘンリー・ストークスと藤井厳喜の対談集)を読んだので、その要旨を解説する。
南京大虐殺はなかった。これは、中華民国が捏造したプロパガンダだった。大東亜戦争は、日本がアジアを解放した戦争で、日本の軍事進攻がアジアを解放する原動力になった。実質上、敗戦国だったイギリスは、マレー沖海戦の敗北では大きな衝撃を受けた。
日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打つことをなしとげた。
共同通信の南京大虐殺の報道は、誤報ではなく捏造であった。これには、朝日新聞、ジャパンタイムズも当初から疑っていた。シナ大陸では、戦争で都市が陥落すると、必ず大虐殺、大強奪、大強姦事件が起きている。
日本の大東亜戦争の大義は、日本の自存自衛が第一だったが、同時に、人種差別に対する戦争でもあった。朝日新聞は、冷戦時代は自由を弾圧した全体主義国家ソ連を支持していた。
朝鮮半島は、日本統治時代、小学校が100から5000校に、人口は2倍になり、コメの収穫量も2倍に。工業生産額は5.5倍になった。欧米の過酷な植民地支配とは全く異なる。
皇軍が中国の大半を侵略しなければ、中国人民は団結して立ち向かうことが出来なっかったし、国民党が日本と消耗戦をしなければ、中国共産党は権力を奪取できなかったろう。
復讐劇としての「東京裁判」。平和に対する罪を、国際法学者は認めていない。東京裁判自体が、主に事後法にによる見世物=復讐劇であり、まともな裁判でなかった。日本はポツダム宣言を受諾し有条件降伏していた。
東アジアにおいて、共産主義拡大の防波堤になっていた日本が滅びてしまい、日本の敗戦が冷戦とソ連の脅威を作りだした。
ルーズベルト陰謀論、日本を意図的に戦争に追い込んだことは、証拠もあり正しい。日本の奇襲攻撃のお陰で、アメリカは第2次世界大戦に参加できた。
戊辰の役や西南の役の賊軍も、国に殉じて亡くなった慰霊は靖国神社に祀って欲しい。