ヤマガタンver9 > FOMAエリアとFOMA“プラス”エリアの違いがわかる大番頭

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▼FOMAエリアとFOMA“プラス”エリアの違いがわかる大番頭

FOMAエリアとFOMA“プラス”エリアの違いがわかる大番頭/
ドコモFOMAには、FOMAエリアとFOMAプラスエリアという2種類の基地局があるのをご存知でしょうか? この度、新高湯温泉に届いてしまったFOMA(天元台高原基地局)は、「FOMAプラスエリア」という基地局の電波でございまして、“FOMAプラスエリア対応”という機種でしか使えません。この事って、ドコモのカタログに詳しく載ってないのですが、“901is以降”のケータイだと“FOMAプラスエリア”対応であり、それ以前の機種ですとFOMAなのにFOMA(プラスエリア)の電波を送受信できない(通話&通信不可)ということです。

詳細は、こちらの記事を参照下さい→ 800MHz帯を使った「FOMAプラスエリア」(ITmediaニュース)

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