▼【#1137】あつみ温泉で湯ったり〜鶴岡市(10月3週)2015/10/16 18:38 (C) やまがた発 旅の見聞録
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
▼【#1137】あつみ温泉で湯ったり〜鶴岡市(10月3週)2015/10/16 18:38 (C) やまがた発 旅の見聞録
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
羽田から庄内空港までわずか1時間。
そこから車でおよそ30分あつみ温泉に到着です。
→番組動画配信中!
あつみ温泉
日本海に近い山間にある温泉地で、その歴史は1000年以上。
温泉街を流れる川沿いには歴史ある旅館が建ち並びます。
●電話:0235-43-3547(あつみ観光協会)
●HP:あつみ観光協会
あげまんじゅう
あつみ温泉名物あげまん。
天ぷらのような衣が付いているのが特長。
中は小豆と、そして庄内特産のだだちゃ豆。
お店の目の前、道路の真ん中にある足湯「あんべ湯」で、足湯に
つかりながらほかほかの揚げまんじゅうを食べれば心も体もぽっかぽか。
ちなみに「あんべ」とは、通り・並木道を意味するアベニューと方言で
塩梅を意味する「あんべ」を掛けて名づけられたそうです。
●電話:0235-43-2006(いしぐろや)
●HP:いしぐろや
足湯
あつみ温泉街には3つの足湯があるんです。
1つ目が「あんべ湯」。2つ目は、温泉街を流れる温海川沿いにある
「もっけ湯」。
「もっけ」とは、庄内弁で感謝の言葉「ありがとう」を意味しています。
そして3つ目は、カフェに併設された「もっしぇ湯」。
この「もっしぇ」とは、「面白い」という意味なんです。ここではお茶を
飲みながら足湯が楽しめます。
ちなみにカフェの名前は「チットモッシェ」。ちょっと面白いという名前
なんです。
●電話:0235-43-3547(あつみ観光協会)
●HP:あつみ観光協会
温泉神社
400年前に庄内藩主酒井忠勝公が入国した際、湯役所を設けられ、
温泉神社として建立された物。以来近郊の湯治場として栄え、温泉神社を
代々守ってきました。
子孫繁栄、縁結び、商売繁盛の御利益があると言われています。
●電話:0235-43-3547(あつみ観光協会)
あつみ温泉ばら園
温泉街を見下ろす高台にあるのが、およそ90種類3000本の花が
咲き誇るばら園。
見頃は10月いっぱいまでで、色とりどりのバラを楽しむことが出来ます。
また、温泉街を見渡すことができるバラ園は最高のビュースポットでも
あります。
●電話:0235-43-3547(あつみ観光協会)
●HP:山形県鶴岡市観光連盟
遊ったりや
空き店舗を利用して3年前にオープンした遊ったりや。
あつみ温泉を元気にしようと地元のお母さん達が女子会を作り運営しています。
棚に並ぶ会員の皆さんの手作り商品や米袋を使ったユニークなエコバッグなど
があります。
また遊ったりやでは、様々な体験も出来ます。
●電話:0235-43-3547(あつみ観光協会)
●HP:庄内観光コンベンション協会
河畔食堂
戦前の昭和13年に創業した食堂。
創業以来、昔のままの味を心をこめて守りつづけています。
看板メニューは中華そば。
澄んだスープはあっさり醤油味。麺は自家製の手もみちぢれ麺です。
●電話:0235-43-3113(河畔食堂)
●HP:あつみ観光協会
萬国屋
創業300年余り、海岳や温海川など、あつみの自然に囲まれた、
数寄屋造りの純和風の老舗旅館。お料理は、海、山、川、そして里の
恵みと、全ての旬の素材を存分に楽しむことができます。
●電話:0235-43-3333(萬国屋)
●HP:萬国屋
米沢市で秘湯をめぐります。
どうぞお楽しみに!
やまがた発!旅の見聞録facebookページ
番組内で紹介しきれなかった話題、撮影や番組制作の舞台裏を
番組スッタフがリアルタイムに発信しています!
番組と併せてご覧ください!
●https://www.facebook.com/yamagatatabiken