▼次世代未来のお役にたつのはこれからが始まりですので呑気にせづ呆けづに磨きに磨きをかけた御手本を完成させ喜んで戴く事だ(@^^)/~~~(*^^)v2013/02/20 11:18 (C) yuwajiji【生きがいネットワーク】
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希望が叶う可能性の高い日☺
本日の誕生花はフサザキスイセンで花言葉は《思い出》です☺
つめたい風の中に咲くスイセンは、春を呼ぶ花でもあります。花の中央についているカップが白いものと黄色いものがあり花には香りが漂い、花びらもカップも白い花は、他のものより香りが強い様です(*^_^*)
本日の花言葉の思い出ですが、子供の頃に遊んだ野山や川がそうまとうのように蘇り、昔懐かしい光景が浮かび、あの頃に戻りたいと思うのはおちついて物思いにふけった時だと思う(-。-)y-゜゜゜
現在の日本は、核家族化が急速に進み、一人暮らしの世帯が増え続けていく傾向にある。少子高齢化が半端でない状況にある日本ではどうしようもない現実なのです。日本だけでなく経済大国2位まで伸し上がった中国も例外ではないといいます。大国であるがゆえの気づかない事がありますが、一人っ子政策を続けて来た結果が日本よりひどい一人ぐらし世帯が増えていくといいます。やはり未来を見据えない今だけ良ければ主義はいずれ小枠されるのです。家族の少ない集落からは商店もスタンドもどんどん無くなり限界集落になっていきます。原発事故後の福島の状況をつぶさに見ていると、大惨事がこれ以上起こる様な事になったらと思うと他人ごとではないのです。人間の力によって作られたものはいずれ必ず古くなれば壊れます。自分達が盛りの時に作られた多くの構造物は次世代未来では大幅な修繕と修復が必要になっています。学校の例を見ても解る様に今、田舎の学校は統廃合が進み一つの町に5校あったものが一校になったり、人がいなければ商店もスタンドも無くなる。もう過疎化は止める事はできないのです。にもかかわらず成長時代は終わったと諦め、次世代未来の事を考える余裕を無くし、育てたらあとは自分達で何とかしなさいというしかなくなるのです。やはり、早め早めの未来予想図は現代社会には必要なことの様です。どうにも対策の施しようも無くなってから考え出してあわてても後の祭りです。何が起こってもおかしくない現代社会、大地震、放射線、核、活火山の噴火、そこにPM2.5という新たな心配が突如として現れ不安材料を増加させる。古くなり使わないものや不安材料を沢山残してこのまま、他界してしまうような事は絶対にしたくない。長い人生のなかでは良い事も悪い事も沢山してきた。悪い事は反省し、良い事は残し次世代未来のお手本にする。「気がつけ」と天からの命令。それにより《天知る、地知る、我知る、人知る》知るという事すなわち気づきを得、命の合図を受けとめ、反省と磨きの後半人生。磨かれたものだけをできれば次世代に残していきたいものだ。次世代未来に役立つ事を念じて、人生の最終日まで磨き続ける☆彡(@^^)/~~~(*^^)v