▼ダブル・エンジェル2012/11/14 18:35 (C) いちまた特選呉服と振袖長井紬レンタル(写真館)
▼最近のブログ モチーフボウイ 氷室 剛力あやめ 西田ひかる 宮崎美子 ・・・良い! なにか吹っ切れた感あって良いよ!特に宮崎 西田 齋藤けいこのラインは 往年の名調子で goodくる!最近ほとんどテレビ見ない俺が珍しくスイッチをひねると いつも映るのが剛力!いやあ〜タイプじゃないけど 俺、この子となにか縁があるんかなぁとのたまうと周囲から完膚(かんぷ)なきまで糾弾されました(*^_^*)
2012/11/15 17:43:ふくひろ若旦那:URL
▼西田ひか『る』でしたねぇ・・・・。そうなんです、久々に吹っ切れた感じ。その頃集めた、神保町時代のEPネタと最近購入のウォークマンネタで少しだけ今っぽく走るつもりです♪
2012/11/15 20:35:iti
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少し前、ボウイのEP盤を記したが、左側は記念すべき氷室ックの1STシングルで勿論、解散初めての!
ボウイの最終アルバムでもシングルカットまでは及ばぬも、アルバム4割に近いぐらい氷室が曲を書いていた。それがどれも悪くない佳曲なのだ。
アップの1stシングル『エンジェル』も、その勢い十分に完成されたロックチューンに仕上がっている。同封されたシングルには、写真と同等のシール付きの振る舞いも魅力。
しかし、回を重ねるごとに彼の曲は悪くないのだが、だんだん、どれも同じく聴こえてしまうようになるのは・・・・俺だけだろうか??
(そんでもって数年前ボウイ時代の曲の封印を解除して、氷室は唄う・・・当たり前の行為だ、やぱっり。)
同じ頃、不振のどん底を喘いでいたアメリカンハードロックのキング『エアロスミス』はボン・ジョヴィのプロデューサーなどを配して最後の大勝負でなんとか、アルバム『パーマネント・ヴァケーション』を(大)ヒットさせた。
その2NDシングルが同じく『エンジュル』。
黒い溝鼠の荒さを捨て、明るさへ持ち込まれた当時の売れるハードロック達。
そして、今曲に、溝鼠さは天使なんだから微塵もない。
そんで、あれよあれよと、ビルボード3位とエアロ当時の最高位楽曲となった。(以前は『ウォーク ヂス ウェイ』の6位)