▼豆貞「九八郎」2005/12/31 11:56 (C) 山菜屋どっとこむ@かあちゃんブログ
▼お祭り?お正月?食べてる様子はこんな感じ。 イメージ的には お祭りやお正月で田舎のおばあちゃんちにお呼ばれにいって、みんなで楽しくお膳を囲む という感じ。 「豆料理尽くし」ということで、結構おなかいっぱいになりました。 また、とってもヘルシーで女性にはいいですね。 「豆ご飯」もなかなかおいしいいです。 木村さんのおいしいだだちゃ豆だからこそ出来るおいしさですね。 2005/12/31 12:09:チャコ:URL
▼「だだちゃ豆」の加工品「だだちゃ豆」の加工品、 漬物:羊羹:ケーキ類のスポンジ:豆腐:はんぺん:蒟蒻:飴:麺類(特にパスタ希望)・・・・ うさぎさんも、いろいろと考えていらっしゃるんですね。 たぶん、これらのもの大部分あると思うけど…。 スナック菓子のようなものはあるけど、 「飴」はないかなぁ〜。。。 見かけるとついつい買って、食べたくなります。(^_^;) いろいろと出回っていますが、 どうもピンと来るものがない。 というのが、私の正直な感想です。 今まで食べた中で 「だだちゃ豆」の旨味をそのまま食べてる!って実感できた加工品は、 アルケッチアーノで頂いた「パンナコッタ」ですね。 これは、ぜひとも来期にチャレンジして作ってみたいと思っています。 ウサギさんも何か作ったときは教えてください。 2006/01/05 14:24:チャコ:URL
▼だだちゃ豆の加工品「わたあめ」とはまた斬新なアイデアですね。
うさぎさんには、まだまだアイデアがたくさんありそう。。。 おいしい加工品に出会えたときはぜひともご紹介くださいませ。 できれば、写真なんかがあったらうれしいですね。 2006/01/08 00:59:チャコ:URL
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
だだちゃ豆でお世話になっている木村さん。
今年はだだちゃ豆が豊作で収穫が追いつかず、
大豆になってしまったものも数多くありました。
毎年、収穫されただだちゃ豆を
冷凍保存していることもあり、
これらを活かす方法はないものだろうか
ということになりました。
そこで、第一弾として
この冬の期間に、週1回不定日営業でお昼に膳をだしたらどうか
ということになり、只今仲間と一緒にプロデュースしています。
名前を決めようということになり、
「豆亭」は?
ん〜。。。。
それだったら、木村さんの名前をとって「豆貞」ってどう?
いいねぇ〜。
でも、ただ「豆貞」じゃぁ、なんか物足りないね。
言葉の流れ的には「豆貞 ○○」って何か欲しいところだね。
屋号ってどう?
木村さん、屋号は何?
「九八郎」
・・・・「豆貞 九八郎」・・・いいんじゃない!
というわけで、晴れて「豆貞 九八郎」と命名させていただきました。
只今暖簾やらなにやら準備中です。
出来上がったらご紹介しますね。
写真は、ある日のお膳の様子。
すべてだだちゃ豆料理、もちろん木村さんが作ったものです。
なんとこの木村さん「調理師免許」を持っていたんですねぇ〜。
農家のお母さんはなんでもやれるスーパーウーマンです。
農家のお父さんだって、大工仕事や左官仕事など、何でも出来るスーパーマンなのです。
まだまだ試行錯誤の段階ではありますが、
一日もはやく、みなさんにご報告&お誘いが出来るように頑張っているところです。お楽しみに!
これから第2弾、第3段と楽しい企画をしていけたらと思っております。
そのときは報告しますのでヨロシク。