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▼夫婦でラテンでも実際

この所、車が一休みの様相だった。
父が小さいボルボのワゴンを買うのもさして興味がなく、彼のゴルフの仲間がアウディのA3スポーツパック購入したのだという。

カーガイの先輩と最近会う機会が多く11月の車検までには決めるという。
クワトロだというが、何か車にピントが最近、確実に離れていた。

しかしこの間、明るい白青のチンクエチェントが素敵だと思った。(心の中でランチャυぐらいなら、いつかは乗ってみたいと小さい車の素敵さを少し思い出した。)
先のA3スポーツパック購入の方は、前に乗っていたネズ色の外装に座椅子が赤のパターンが入ったチンクエチェントの選定眼、結構前に恐れをなしていたが・・・。
最近古いプジョーに乗るご夫妻と巡り合わせて頂いた。今日知るに至ったは
それよりは、まだ新しいがシトロエンのクサラ。それと206CCのMTを奥さんが乗りこなしている。
びっくりしたのは私が過去に乗っていたシトロエンZXも以前所有とのこと。
『ハイドロは維持が大変だから』の一言に、ラテン車もう大好きものに違いない!
私の知人でもプジョー306を生え抜きで18年乗り続けてる。
しかし、私のようなメカ音痴で、それを営業でも使えばなかなか難儀になる。

最近、ラテン映画を自宅で見ている。ドロンは結構イタリア映画に出演していたが、72年の『高校教師』でライバルがランボルギーニ・ミウラを
駆る。恐ろしく低い車体にる優麗なボディーは、かなりの映画の小道具になる。

▼ランボルギーニ ミウラ!

車音痴の自分(一応スーパーカー世代)が好きな車は実はミウラだった!本当は幼少の聖痕(イコン)となったのはイオタだが 
それはトヨタS800を前に2000GTの話をするようなもの、いやどっちも恐れ多いが。ともかくこういう「いい女」級の車のオーナーになるのは大変である。購入費用ももちろんだがオーナーの生活、いでたち、ファッションを極上にさらにはメカ整備手入れに長けないとつまり愛車精神が極上でなければならない。自分には300年たってもムリ。とりあえず「高校教師」見ます!
ミウラに会いに。所有の古パンフレットにでてる女優も好みですし・・・ (=ε=)
2012/04/25 08:17:ふくひろ若旦那

▼個人教授

ナタリードロンの代表作にもミウラが。

この車が凄い小道具の域にしかならないことに、逆に驚きを感じます。
2012/04/27 16:49:iti

▼その映画ってもしかして

「姉妹」?共演 スーザンストラスバーグ?ちがうのかな?
 007映画などにも出ますね さらっと名車・・・
 1976年の「スーパーカーフェラーリ青春の暴走」という
 米映画のパンフ探すがない!もちろん未見!(−w−;)
2012/04/28 19:29:ふくひろ若旦那

▼続報

あー 「個人教授」かぁ〜 うちDVDあったかなぁ?わかりました、観ます! ところで 1976年「スーパーカーフェラーリ
青春の暴走」ひさしぶりにヤフオク見たら古パンフあった!
慎重かつ大胆に必勝の構えで入札、500円で落札!古パンフ漁り〜十年の俺が初見!古書価値0だが稀少度は100。監督「スケアクロウ」のジェリーシャッツバーグ。ニューシネマの残滓と
みるか 来る80年代ポップカルチャーに呑みこまれるすき間映画とみるか興味深いところです。
2012/05/02 10:03:ふくひろ若旦那

▼個人教授です、

は私も充分把握も、「スーパーカーフェラーリ
青春の暴走」聞いたことがない。
流石です。
名優の誰だっけ?
ホントにミニが主役のミニミニ大作戦は車好きには佳作。。
2012/05/03 16:43:本人
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