▼LEE先生、ポランスキー監督も教授す。2011/05/07 17:19 (C) いちまた特選呉服と振袖長井紬レンタル(写真館)
▼「反撥」は傑作です!ド・ヌーブの「反撥」と モニカベッティの「赤い砂漠」は
ぼくの頭ん中で ダブルツィンカム 傑作の輪環をぐるぐる 回ってます。この頃のポランスキーは絶頂期だねえ。 101匹のドラゴンは 映画秘宝がだした空前絶後の奇書。 ひさしぶりに神棚からだして読もうかな。なかでも みうらじゅんのコラムの ブルース・リー収集家の 鳥取県出身のトット・リーがだいすきです。(^_^) 2011/05/09 10:12:ふくひろ若旦那
▼どちらも鬱今日、父のロータリーの講演のゲストがもみほぐしのプロが。
『楽しんご』とは違い地方ローカルだけど抗鬱にも効くという。けれど同じ意識障害でも躁鬱(双極性障)とは近くて遠い病。聞くだけ彼女に連絡してみようかなぁと思ってます。 101匹の・・・・でジョン・サクソンの項で笑い転げてます・・・。。 赤い砂漠はDVDにVHSも所有。私も大好きです。 序でに愛の不毛の二作目『夜』マストロヤンニとモロー(ヴィッテも脇固め)も捨てがたいです(DVD所有)。 2011/05/10 15:57:LEE将軍
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最近よく吉永小百合と対峙される。
貫禄十分となったドヌーブはよく重要な脇を固めるが、吉永小百合は永続的にマドンナで主役を張り続けるのだろうか?
昨日間違って原版を買っていた、去年発売したブルース・リー生誕70周年追悼版『ブルース・リーと101匹のドラゴン』で笑いとびっくりをした。
笑いの方は余りに面白すぎて、一服しすぎたので省略するが。
カトリーヌ・ドヌーブの出世作だと絶対断ずる俺はロマン・ポランスキー監督の『反撥』が大好き。よく不気味なホラー映画と勘違いされるのが悔しかったり時々する。
モノクロームで彼女の異質な美しさが描かれ、英国出身監督の映画にて彼女は英語。バックのモダンジャズがとても雰囲気を醸す。
そのポランスキー監督がブルース・リーのアメリカ生活時代に彼より格闘技の教授を受けていたと『ブルース・リーと101匹のドラゴン』に記されているのだ。
時代は60年代後半だろうか?
それならばLEE先生の格闘(精神)教授は『反撥』を撮った後だからリンクしない。でも、もしや教授後にLEE先生の超絶的な格闘技哲学が影響し、『反撥』という佳作が撮られたと思えなくもないと感じる俺であった。
◎LEE先生とポランスキー監督。繋がらないようで見事に線上となる!!