▼悲しかったやろ?2011/01/24 23:27 (C) ブッチャー Talk 「楽への追求」
▼思い切ってコメントします。もうすぐ1年になりますね。
闘病に入られてからも亡くなられてからも、ご主人はもとより奥様も本当に本当に頑張ってこられたこと、偶然ブログを見つけた頃からずっとずっと見守ってきました。 ご主人は「根はやさしくて力持ち」を絵にかいたような人でしたね。 ぶっきらぼうで人に厳しいところもあったけど、土壇場になるとフッと心が軽くなるような一言を言ってくれたり、本当に本当に素晴らしい人でした。 私も実は「誰が亡くなろうともあの人だけは亡くなったりしない」と信じていた1人です。 きっと、パワーアップして帰ってくるに違いないと思っていたので、こちらも頑張らないとと思っていました。 旅立って1年経とうとしている今でもどこかに隠れているんじゃないのかと思っているくらいです(笑) でもブログを見るたびに思うんです。ご主人は本当に素晴らしい宝物を残してくれたんですね。奥様と日々成長していくお子さんたちと。教えられることがたくさんあります。 本当に素敵な素敵な家族だと思います。 何もできないけど、これからも陰ながら応援していますね。 2011/02/03 12:52:どろんぱ
▼どろんぱさんへコメントありがとうございます。
ずっと見守って下さってたとの事に感謝です。 主人が残してくれた宝物は時にとっても重たいけれど・・・ 彼女たちの存在はホントに大きいです。 子供たちと、一日一日を大事に 生きてる事の喜びを噛み締めていこうと思います。 2011/02/03 21:28:noriko
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『かける言葉もない』
気持ちは分かります
先日かけられた言葉
『旦那さん死んだとき悲しかったやろ?』
関西出身の知人・・・ストレートすぎる(((^^;)
主人を亡くした時どんな気持ちだったか、改めて考えてみた
悲しいとは思わなかった
人って死ぬんだな
人ってホントに死ぬんだな
そう思った
何の根拠もないけど・・・
主人だけは死んだりしないと思ってた
私のところに必ず帰ってくる!
そう信じてた
”悲しい”そう感じる時は
いつかくるのだろか
一緒に闘ってきたのに
どうにもならなかった事が悔しい
一緒に闘ってきたのに
最期に言葉も交わせなかった事が
やっぱり、悔しい