ヤマガタンver9 > 山形の三隣亡。

4月15日、早〜い、もう四月も半ばですか、

今日の天候は冬なんですか、春なんですか、空は曇っています、

日替わりの天気で桜も大変です、何時咲いていいか分からないですよね、

仙台では少しずつ花が見えて来ました、

ありゃ失敗した、と思っているんじゃないでしょうか、まだ冬じゃないか、なんてね。

世の中の景気もやはり真冬です、今朝のﾗｼﾞｵでも言っていました、

ｺﾝﾋﾞﾆなどの減収や吉野家などの減収、すき屋で280円ののぼりが立っていると思ったら、

吉野家では270円ののぼり、

確かにお客様は良いでしょうが、あれでは経営が成り立たなくなりますよね、

我が娘も､ﾌｧﾐﾘｰﾚｽﾄﾗﾝでﾊﾞｲﾄさせて頂いているのですが、話を聴いてみると同じみたいです、

困ったもんですね。

我が住宅事業部も例外ではありません、

これもﾗｼﾞｵで言っていたんですが、住宅用ｴｺﾎﾟｲﾝﾄの活用を呼び掛けです、今年中の着工なんです、

又、地域県産材使用による利子補給など、色んな良い補助があるんですが、

残念ながら山形では大きな問題があるんです、

なに？

はい、山形市から北の方では、迷信の三隣亡があります、

北と言っても、地域で違う様なんですが、本当に迷惑な迷信です、

節分から節分の間、一年間に家を建てると、向こう三軒が亡びるという迷信です、

その年が今年なんだそうです、い〜や、驚きです、

我が社で今設計なさっているお客様でも、二人のお客様が来年にしますと言っておられます、

根拠がないと神主様も言っておられます、

先日、新聞に出ました、転落さんが切り取っていましたので、いっしょにｱｯﾌﾟします。

山形の皆さん、三隣亡は迷信ですよ〜

今日のﾎﾞﾛ具は、山形支店営業の藤野より、

山形の皆さんに分かるように、書いたほうが良いんじゃないですかと言われ書きました、

みんな一生懸命なんです、我が住宅事業部は頼もしいいｽﾀｯﾌが揃っていて本当に良かったです。

今日は、このへんで。

山形以外じゃ聞かない話ですからね。
うちの地元（北海道）でもなんだそりゃ？と不思議がられました。
ほんと、困った話ですね。
三隣亡なんかに負けずに頑張りましょう。（＾＾＊）