▼勝天3 『花の慶次のその後』2009/01/07 21:27 (C) 鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
▼勝天3 『花の慶次のその後』2009/01/07 21:27 (C) 鈴鳴草子 〜鈴の宿 登府屋旅館〜
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
兼続 「お屋形様、前田殿はいかがでございましたか?」
景勝 「おもしろき男じゃった。」
兼続 「前田どのといえば、『花の慶次』が有名ですが、なんとその続編が出てございます。」
景勝 「なに!?それは、知らなんだ。」
兼続 「お屋形さまは、どこぞの首相と違ってマンガを読みませぬ。いた仕方なきこと。」
景勝 「どのような話じゃ。」
兼続 「それが、恥ずかしながら。拙者の話でございます。」
景勝 「ほほぉ。興味深い。ありていに申せ。」
兼続 「前田どのが、拙者との思い出を語るという設定でございます。
第1話の最初のシーンは、米沢の万世堂森から始まりましてございます。」
景勝 「ほほぉ。あやつが好んで隠居した場所じゃな。」
兼続 「左様でございます。そこで拙者の若かりし頃を前田殿が語るという。
現在も連載中で。先日、私めは信長と対面したところにございます。」
景勝 「ほほぉ。ドラマより先に対面しおったか。
して、その感想は。」
兼続 「次週のコミックバンチをご覧くださいませ。」
『義風堂々!直江兼続 〜前田慶次月語り〜』
http://www.comicbunch.com/comic_info/gifu/index.php
週刊コミックバンチにて、好評連載中!
原哲夫先生、渾身の初原作。
漫画は、武村勇治先生が、描いてらっしゃいます。
発行部数が少ないので、本屋さんで定期購読されることをオススメします。