▼解体保留の陳情書に町より回答2008/09/10 05:54 (C) 木造校舎大暮山分校 白い紙ひこうき大会
▼残念です紙ひこうき大会の様子をニュースで見て、地元の人がよくがんばっているなあと感心していたのですが、そんな願いもかなわず解体が決定されたとのこと、残念です。
どういう理由によりその決定がなされたのか、疑念を持ってしまいます。 2008/09/10 07:49:えーちゃん
▼残念誰かが 買い取ることは できないのですか?
2008/10/29 08:12:夙のカムイ
▼買い取りについてありがとうございます。残念なことに町は建物だけ売るのでどこかに移築して欲しいと…。卒業生や大会参加者の思いの染みた校舎です。5年でも10年でも、せめて建っているうちは、町の風景にしておいて欲しいと願ってます。
2008/10/29 08:30:安藤竜二/大会実行委員長
▼そうですかご返事ありがとうございます。
今日 大江町の大杉を見ていたら たまたま こちらの分校のこと みつけて 見させていただき もう少し早ければ 芋に会等に 出席したかったなと 思いました。 大暮山分校は 是非 近いうちに 行ってみたいと 思います。 どうも ありがとうございました。 2008/10/29 15:32:夙のカムイ
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まもなく取り壊される大舟木分校
「大暮山分校・大舟木分校の解体を一旦保留して、観光資源の可否を調査して欲しい」旨の陳情書を7月に朝日町に提出しておりましたが、その回答が9/4に届きました。
内容は「両校舎ともに、財政事情と地元地区が解体を要望していることもあり、現時点で解体計画を保留して調査することはない」とのこと。とても悲しいことですが、大舟木分校は来年の築100年を迎えられず、この秋に解体されてしまいます。大暮山分校は来年の予定です。
今年度、観光に多額の予算をかけている朝日町なのに、大盛況だった「桜さく木造校舎めぐり」や「白い紙ひこうき大会」の成果を認められず慌てて壊してしまうことに、一体どのような理由があるのでしょう。ここ10年でかかった維持費は電気の基本料金位のはずです。建っているうちは建たせておいて欲しいものです。