▼ショートフィルムコンテスト＆映象ワークショップご案内2008/07/12 17:50 (C) 長井まちづくりNPOセンター「あやっか」
▼映象ワークショップ盛りだくさん0バイト - PDF ダウンロード
↑チラシ裏A3↑ ショートフィルムコンテストの募集要項と映象ワークショップの案内が書いてあります。 映像ワークショップ開催！ ８月に４回、開催します！ 北海道教育大学の大島慶太郎先生、東北芸術工科大学の加藤到先生を講師にお迎えして、内容盛りだくさんのワークショップになっております。 フィルムに絵を描いたり、まちに飛び出して映像を撮ったり、とにかくもう、これはおもしろそう！ 定員がそれぞれ決まっておりますので、お早めにお申込みくださいね！ ��8月4日（月） 「映像の誕生に立ち会おう！」講師：大島慶太郎氏 ��8月5日（火）、6日（水）、7日（木）※3日連続講座 「8mmフィルムで映画を作ろう！」講師：大島慶太郎氏 ��8月9日（土） 「ビデオムービーを楽しもう！〜同時多発的ビデオワークショップ〜」 講師：加藤到氏 ��8月10日（日）、18日（月）、24日(日）※3回連続講座 「ビデオムービーを作ろう！」講師：加藤到氏 詳細はチラシをダウンロードしてご覧下さい。 ワークショップ申込み締切：8月1日 お申込みはayakka@e.jan.ne.jpまで、名前、住所、連絡先、参加したいワークショップをご連絡ください。 2008/07/11 14:01
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↑チラシ表A3↑
皆様、お待たせしました！
ショートフィルムコンテスト＆映象ワークショップのチラシができましたであります！
その名も「ながい×じかん」 ナガイ カケル ジカン
ぜひ、ご覧下さい！
このパンフレットの中にも書いてますが・・・
今年、平成２０年、小桜館が１３０歳という節目の年を迎えます。
このめでたき年に何か記念に残ることができないか、と考えに考えました。
その時思ったのが、神奈川大学の有志の皆さんが作ってくれた「まち紡ぎ」という長井の四季、そして建物、水路などを撮ってくれたＤＶＤがめちゃくちゃ素敵だったこと。長井ってこういう風に見ることもできるんだ、と。
また、映画スウィングガールズの中で映った普段見慣れているはずの「白兎駅」や「西山」周辺が映画の中であんなにも美しく映るものなのか、と。
では、より多くの人に長井を撮ってもらえば、その方だけが知っている長井を、私達の知らない長井を知ることができるのでは、そこに、時間というテーマを入れることにより、長井のジカンを視覚的に捉えることができるのでは、と思ったのです。
ショートフィルムコンテストを長井で開催すること、長井を撮って欲しいと皆様にお願いすることは、難しいことなのかもしれません。本当に作品は集まるのだろうか、という不安で今もいっぱいです。
それでも、私達はカメラを通して長井を見てもらいたい、きっと今までとは違う何かが見つかるから、という思いのもと、お会いしたお一人お一人の皆様にご説明し、作品の応募をお願いして行きます。
ですので、このブログを読んでくださっている皆様、どうかフィルムコンテストに応募お願いします。
撮って頂きたいのは、できれば長井市内（遠方の方は長井市内でなくても可）、で、あなたが思う「じかん」です。
ショートフィルムコンテスト、と言いながらも動画だけでなく、デジカメ、携帯画像のスライドショーもOKです。作ったことがないから、という方のためのワークショップも開催します。
動画やスライドショーを作ることができるようになると楽しいと思います。
人生がもっと豊かになりますよ。
そして映画やＴＶＣＭでさえも見方が変わってきますよん♪
未来の映画監督がこのコンテストをきっかけに生まれたら・・・とも真面目に思っていたりします。
PDFをダウンロードしていただきますと応募票があります。そちらを作品と共に、どうか皆様どしどしご応募くださいませ。
よし、応募してみようと思われた方は、事前エントリーをお願いします。
お名前と連絡先をメール ayakka@e.jan.ne.jp までご連絡ください。
エントリー締切は９月１２日です。
どうかお付き合いのほど、よろしくお願いします！