ヤマガタンver9 > 《中庸の美》重なる。。

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▼《中庸の美》重なる。。

《中庸の美》重なる。。/
MONOの見方が又、少し判ってきて嬉しい。

中庸のMONOの魅力が理解できれば、新たに又
思うはMONOの経過年数よ。
新品の魅了は多いが。
年数の経たMONOの魅力は格別。それが深化にて骨董好きに進むか。

最近、愛機(車)も完全ちょう古車の域。13年経過は正直メンテに費用が掛かる。しかし味わいがあり、まだまだ苦楽を共にの気持ち。。
最近、男シャレ雑誌にも車の内装の特集の複数♪
その着眼嬉しい!
それに注目し、どういうスタイルの車内装が好きかはっきり。
以前は現体制前のルノー社の所謂、傾斜ゲージに代表される内装にベタ惚れ状態だった。もう年代からいってそれらの車は古く、私の手の届かぬ所に・・
*しかし、最近それに双璧なぐらい魅力の内装車を確信!!実は前から好きではあったのだが。センスの同級生が味わいを持ち長く新車から所有。
プジョー306(XT)だ。

好きなのは最後期の前までと長い期間で有難い。(セグ上も405もノーマル加え205から106までの年代だ。)
派手さは皆無だから、直ぐには良さがわからん!判っていたがトンデモい〜までは。(イタ車の派手さが脇にある理由からも・・・。)
なんとも誠実にして謙虚。ゲージの社外の欧州計器メーカー(針)のはこの時代の欧州車にしうて全部良いだが全体のコクピット廻りは私の愛機、306の兄弟車でもあるシトロエンZXなどと比べるとすっきりしてスマートなのだ。(+ドアの開け閉めの棒状取っ手のさり気な素敵。)
このプジョーというメーカー100年の歴史に表題通りの《中庸の美》を貫いてきた。(現在は少々薄れ気味・・・??)
それだから当然、内装も中庸の美を貫き・・・。

MONOの見方は気をしかっり留めて磨かれるのだと。

【追】UP写真はMTだが、ATのけれんみのないデザインも大好きのひとつ。(最後期のもは興味無し。⇔豪華過ぎ。。)

▼車体UP写真は・・・

異グレードかと?(XRかXSI??)

アルミを履いてますが
スティールホイール
http://samidare.jp/amaiseikat/note?p=list&kw=%CA%CC%A3%CD%A3%CF%A3%CE%A3%CF&submit=%B8%A1%BA%F7
の方が普段げで私はイカスと・・・
2008/04/24 10:39:本人です。:URL
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