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昆虫

9月です昆虫も越冬の準備も始まっています。ウダイカンバの幹に前足て手探るように登っていました。

昆虫:2009.09.07
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テンニンソウ(シソ科)

林の木陰の谷沿いに数株咲いています。何処でも見られる物ですが,博物園では2カ所位です。大柄の植物で1mぐらいになります。

テンニンソウ(シソ科):2009.09.07
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群生

湿地の植物を見ると周りの自然が見えてきます。多様性如何に。

群生:2009.09.07
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オニシオガマ(ゴマノハグサ科)

そろそろ終わりかと思われます。湿地も20年で大分変わってきています。柳も押し寄せてきていますが、オニシオガマも増えています。ミツ..

オニシオガマ(ゴマノハグサ科):2009.09.07
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9/6の 博物園

久しぶりにエリアの一人歩きです。ササウオ(タマバエのホルモンで急成長。そこに卵を産みつける)

9/6の 博物園:2009.09.07
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イブキゼリ

芳賀さんから実物で、イブキゼリ、シラネニンジン、ハクサンボウフウ、ミヤマセンキュウの識別を学んだ。雪田ではイブキゼリの群生を見ま..

イブキゼリ:2009.09.05
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キヌガサソウ

胸突き八丁途中、ちょっとしたウロにキヌガサソウが咲きます。癒しの場所でもあります。実を付けています。

キヌガサソウ:2009.09.05
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下山

山頂より10:30鍛冶小屋跡へ。気をつけて。

下山:2009.09.05
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ミヤマリンドウ

雪解けから現在まで長く咲き続けるのが、この小さなミヤマリンドウです。人目かくれて。

ミヤマリンドウ:2009.09.05
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不毛の地

北西よりはすでに雪なく不毛の地。

不毛の地:2009.09.05
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眼下に

万年雪は残りすくなに。2〜3mはあるそうですが、不毛の地が太古を忍ばせます。じっと見下ろして考え込む会員たちです。

眼下に:2009.09.05
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ご来光

山頂は晴れているのだが、太平洋側の水平線はこんな様子です。もやもやではなく秋の朝。

ご来光:2009.09.05
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胎内潜りの岩

大雪城までの途中に胎内岩があります。人間の生まれ変わりに。心してこれからの人生のカテとして。前列左から4人目が芳賀氏です。

胎内潜りの岩:2009.09.05
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小屋の主人と

翌日9/3、月山山頂小屋の主人芳賀竹志氏にお願いして早朝観察会をしました。万年雪のある大雪城へ。ここは40〜50mの積雪の東斜面..

小屋の主人と:2009.09.05
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