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クサレダマ

これは説明の用がある。クサレダマは庭木に在らず、山木で繁殖絶大。実は染料に使われる。妻の趣味でここにある。花もきれい。でもこのは..

クサレダマ:2012.10.03
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キンモクセイ

我が家のキンモクセイが香を漂わせている。朝夕の冷たさを縫って・・・と言いたい所だが、暖かい。でも確かに10月に入っている。

キンモクセイ:2012.10.03
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イラストで

日本古来種で、麝香草(じゃこうそう)。香がする。高貴で素朴だ。しかも、奥深い谷沿いに。

イラストで:2012.10.01
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開花期に

開花期に確認しよう。来年が楽しみ。

開花期に:2012.10.01
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ジャコウソウ

エリア内でも所々で観察出来るが、こんな群生の形で初観察出来たことを嬉しく思う。環境もこのまま維持出来る場所に。引き継いで行こう。..

ジャコウソウ:2012.10.01
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トリカブト

この前「ガッサントリカブト」の観察会が盛会に行われた。センタ−広場では2種類観察出来る。ここ2〜3日でトリカブトの植生も確認。「..

トリカブト:2012.10.01
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群生のタマガワホトトギス

トレールには花もつけずに2〜3本観察出来るだけで、いつも気にしていたが、ここはすごい。気付かすにいた沢沿いに群生で。

群生のタマガワホトトギス:2012.10.01
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イワナ

センタ−前の支水溝(堰では何時もイワナが見られる。産卵の時期を待つイワナ3〜4匹が。

イワナ:2012.10.01
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園内のミヤマニガウリ

朝晩の温度差を感じる苦節。決まって、ミヤマニガウリは母性本能をくすぐるような仕草をする。不思議である。

園内のミヤマニガウリ:2012.10.01
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イケマの実

センタ−周辺散策は何時も四季の先取りが出来る所だ。

イケマの実:2012.10.01
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初秋の地蔵沼

月山荘は消えた。よそ目に、初秋の地蔵沼だけが待っていてくれた。9月末日早朝。

初秋の地蔵沼:2012.10.01
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しっかりと葉の中に

完全に「ニガウリの葉の中に」こうなるまえの実は5cmくらい裸で下がっている。同じ体験の在る方ご一報を。

しっかりと葉の中に:2012.09.28
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傘の中にミヤマニガウリが

丸く傘の様になったミヤマニガウリです。その中の実が守られているのです。

傘の中にミヤマニガウリが:2012.09.28
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心に残る植物

十数年になろうか、初心者の頃の一観察で、不思議な葉の仕草に引かれた。ミヤマニガウリだと知って、図鑑を調べ、「ミヤマニガウリ」だと..

心に残る植物:2012.09.28
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サラシナショウマの咲き始めうっかりしていた。もう彼岸だ。残りわずかのサラシナショウマが小雨に濡れていた。これで最後か。時の流れ。..

時:2012.09.23
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