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登りです

なだらかな登りですが、雑木林の間ヤカンこの残り実など摘みながら登りきりました。

登りです:2022.11.18
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キャンプ場

東北有数のキャンプ場だと聞いています。今日も3~4張りの設営が観られました。

キャンプ場:2022.11.18
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サツキ狂い咲き

温暖化の一つだと思いますが蕾の多いサツキで良く見つけますがこれは自然の影響の様です。

サツキ狂い咲き:2022.11.18
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里山の晩秋を行く

出羽丘陵北端寒河江市「いこいの森」を歩く。海抜約200m元来は赤松林で覆われマツタケの取れた山です。里山公園造成の一つで山麓はキャ..

里山の晩秋を行く:2022.11.18
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浮き雲

あっ、やっぱり秋なんだ。

浮き雲:2022.11.15
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晩秋の村山盆地を

サイクリングに良い日だ。田んぼに出る。広大さを意識する瞬間だ。

晩秋の村山盆地を:2022.11.15
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森が作られて行く

自然は自然に寄って構築されて行く。長い年月を経ながら。見事に表現される空間に。

森が作られて行く:2022.11.15
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博物園 2

自然が好き撮る様に稜線が浮き彫りになる。広さを感じる時だ。

博物園 2:2022.11.15
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県立博物園 晩秋 1

独り園内を歩く。秋を足元に感じながら。吸い込まれそうな身体を心で押さえながら。

県立博物園 晩秋 1:2022.11.15
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冬待つ弓張平の2次林

国策で高原の大規模農事業制作の一つとして原生林であったブナが伐採され、開拓者をつのり整地されたのが弓張平だ。あの当時稲作の水田は性..

冬待つ弓張平の2次林:2022.11.01
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10/29 ミヤマニガウリの種子 4

温室を造ったミヤマニガウリの葉がれ散在。寒さだけの温室ではなく高温に気づき完全は温室は造らなかった。10月末朝夕急激な寒波が到来、..

10/29 ミヤマニガウリの種子 4:2022.11.01
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10/29 ミヤマニガウリの種子 3

かすかな息付きを感じながら。

10/29 ミヤマニガウリの種子 3:2022.11.01
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10/29 ミヤマニガウリ 2

枯れて薄くなった温室の中で種子が緑りに光る。今年は7月暑く8月雨模様で9月以降恩田ん化に。温室作りでは葉も緩やかに開放的な温室で薄..

10/29 ミヤマニガウリ 2:2022.11.01
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10.29 ミヤマニガウリ

ここ2~3日は月山の初冠雪も観られ、山麓は霜が降りその影響でニガウリの温室の型が枯れ縮む中で種子青みだけが自己主張していました。..

10.29  ミヤマニガウリ:2022.11.01
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イチヤクソウの道

と名付けたい。時蔵沼からクワコース志津までの2次林床です。程よく光が射し込みイチヤクソウには好条件だ。繁殖の萌しが伺われます。

イチヤクソウの道:2022.10.31
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