初節句:樽川技建株式会社

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初節句

増子です。ご無沙汰しております。


昨年生まれた息子もお陰様ですくすくと大きくなり、
初節句の時季を迎えます。


五月人形や兜など、ケースに入ったものは狭い賃貸なので、
正直、置き場所や収納に困ります。


鯉のぼりもあまり大きなのはねぇ、派手なのも好きじゃないな〜と、
あーでもないこーでもない娘に、母は自分で選ぶようにと言ってくれました。


そこで、このような室内用の鯉のぼりを頂きました。



元々、このような慣習に疎いので、
いつも要らない要らないと言ってましたが、


孫の健康を祈って、贈ってくれることを少しずつ知るうちに、
節目の行事って大事なんだなぁ、とちょっとずつ大人にさせて貰っています。


でもやっぱりケースものは困ります(笑)


これ、嫁のホンネ。
2012/03/26 01:45 (C) まし子の冊子
 雑誌「住む。」No.31 庭と畑と家と。
■雑誌「住む。」No.31
 発売 農文協  発行年 2009年11月

特集タイトルが「庭と畑と家と。」
まさに、樽川技建のC−HOUSEでお客さんと話している内容が、
そこに綴られている。

「庭があればできること。春夏秋冬、〜人の暮らしもまた、そこにある。
たった一木位置草でいい、わが家に隣家に町に、豊かな今日一日。」

お問い合わせいただいた方々に、
お贈りしたい愛読書的存在です。

                     評:樽川(美)
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